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ハリアーの適切なオイル交換時期は?費用やおすすめのオイルなどを紹介!

ハリアー オイル交換
ハリアーは高級感のある走りと快適性が魅力のSUVですが、その性能を長く維持するためには定期的なオイル交換が欠かせません。
オイル交換を怠ると、燃費の悪化やエンジン性能の低下、さらには故障の原因につながることもあります。
しかし、「交換時期の目安が分からない」「費用はどれくらいかかるのか」「どんなオイルを選べばよいのか」と迷う方も多いのではないでしょうか。
本記事では、ハリアーの適切なオイル交換時期をはじめ、場所別の費用相場やおすすめのオイル、交換時に注意すべきポイントまで分かりやすく解説します。

ハリアーのオイル交換の時期

ハリアーの快適な走行性能や静粛性を維持するためには、エンジンオイルの交換時期を正しく把握しておくことが重要です。
ここでは、ハリアーのオイル交換時期について詳しく解説します。

ハリアーの適切なオイル交換時期

一般的にエンジンオイルは「半年に1回」または「走行距離3,000〜5,000km」で交換するとよいとされています。
ハリアーはエンジン性能やオイル性能の向上により、交換サイクルに余裕があります。
標準的な使用環境であれば、ガソリン車・ハイブリッド車ともに1年または15,000kmを目安に交換するのが推奨されます。
ただし、坂道の多い地域での走行や長距離ドライブが多い場合はエンジンへの負荷が大きくなるため、半年に1回程度の交換が安心です。
車内に貼られている交換時期のシールを定期的に確認し、管理することも大切です。

エンジンの振動やノイズの変化でも交換の目安は分かる

オイル交換のタイミングは、走行距離や期間だけでなく、運転中の感覚から判断できる場合もあります。
例えば、アイドリング時の振動が大きくなった・エンジン音が以前よりも荒く感じる・加速が重くなったといった変化が現れた場合は、オイル劣化のサインかもしれません。
また、エンジンのかかりが悪くなったと感じる場合も注意が必要です。
こうした症状に気づいたら、早めに点検やオイル交換を検討することで、大きなトラブルを未然に防げるでしょう。

フィルターの交換も必要

エンジンオイルをきれいな状態に保つために欠かせないのが、オイルフィルターの存在です。
フィルターは、オイル内に混入した金属粉やカーボン汚れをろ過する役割を果たしています。
しかし、長期間交換せずに使用すると目詰まりを起こし、十分に汚れを除去できなくなります。
その結果、エンジン内部にダメージを与える恐れもあります。
一般的にはオイル交換2回に1回、または走行距離に応じて定期的にフィルターを交換することで、エンジンを良好な状態に保つことが可能です。

【場所別】ハリアーのオイル交換に必要な費用

ハリアーのオイル交換は、依頼する場所によって費用やサービス内容が大きく異なります。
安心感を重視するならディーラー、コストを抑えたいなら整備工場やカーショップなど、選択肢はさまざまです。
それぞれの特徴を把握しておくことで、自分の使い方や予算に合った方法を選びやすくなります。
ここでは、場所別に費用相場やポイントを解説します。

ハリアーのオイルをディーラーで交換する場合

ディーラーでのオイル交換は、信頼性と安心感を重視したい方に向いています。
ハリアーの構造や特性を熟知した整備士が作業を行い、エンジンオイルやフィルターも基本的に純正品が使用されます。
また、オイル交換とあわせて簡易点検を行ってくれるケースも多く、車両全体の状態を把握しやすい点も魅力です。
一方で、工賃が高めに設定されているため、費用はやや割高になります。事前予約が必要なことも多く、急な対応には向かない場合があります。
費用相場は8,000〜15,000円程度です。

ハリアーのオイルを整備工場で交換する場合

街の整備工場を利用すれば、ディーラーよりも費用を抑えつつ、比較的安心してオイル交換を行えます。
工賃が抑えられていることが多く、オイルも複数の銘柄から選べるため、用途や予算に合わせた選択が可能です。
顔なじみの工場であれば、車の状態を把握したうえで柔軟に対応してもらえる点もメリットといえます。
ただし、工場によって整備士の経験や設備に差があるため、信頼できる店舗選びが重要です。
費用の目安は5,000〜10,000円となります。

ハリアーのオイルをカーショップやガソリンスタンドで交換する場合

カー用品店やガソリンスタンドでのオイル交換は、手軽さを重視する方に適しています。
給油や買い物のついでに依頼でき、作業時間も比較的短いため、忙しい方には便利な選択肢です。
24時間営業の店舗であれば、時間を気にせず利用できる点も魅力でしょう。
ただし、取り扱っているオイルの種類が限られていたり、スタッフの専門知識に差があったりする場合があります。
費用も店舗によって幅があり、6,000〜12,000円が一般的な相場です。

ハリアーのオイルを自分で交換する場合

DIYでのオイル交換は、コストを最小限に抑えたい方にとって魅力的な方法です。
必要なのはオイル代やフィルター代、廃油処理用品などで、総額は比較的安く済みます。
また、自分で整備を行うことで車への理解が深まる点もメリットです。
しかし、作業には専用工具や安全な作業スペースが必要で、慣れていないと時間もかかります。
さらに、作業ミスによるオイル漏れやエンジントラブルのリスクもあるため、十分な知識と経験が求められます。
自信がない場合は、無理をせず専門業者に依頼するのが安心です。

ハリアーにおすすめのオイル

ハリアーには、メーカー推奨粘度を守ったエンジンオイルを選ぶことが基本です。
80系ハリアーでは「0W-16」が標準指定されており、燃費性能とエンジン保護性能のバランスに優れたトヨタ純正エンジンオイル SP 0W-16(全合成油)は、まず検討したい定番オイルといえます。
より高性能を求める方には、耐熱性や耐久性に優れたTAKUMIモーターオイルの0W-16もおすすめです。
一方、高速道路の走行が多い場合や、エンジンに余裕を持たせたい場合は、やや粘度の高い0W-20を選ぶのも一つの選択肢です。
使用環境や走行スタイルに合わせて最適なオイルを選びましょう。

ハリアーのオイル交換に関する注意点

エンジンオイル交換は、作業そのものだけでなく、その後の管理や処理方法も重要です。
廃油の扱いを誤ると環境や法令面で問題が生じるほか、オイル量の確認不足はエンジントラブルの原因にもなります。
ここでは、ハリアーのオイル交換時に特に注意したいポイントを分かりやすく解説します。

廃油はルールに沿って正しく処分する

エンジンオイル交換後に出る廃油は、適切に処理しなければ環境汚染や法令違反につながる恐れがあります。
排水口に流したり、土に捨てたりする行為は厳禁です。DIYで交換する場合は、事前に処分方法を確認しておくことが重要です。
一般的には、市販の廃油処理箱を使用して可燃ごみとして出す方法や、ガソリンスタンド・カー用品店に持ち込む方法、自治体の回収サービスを利用する方法があります。
環境への影響を考え、ルールを守った処理を行うことは、ドライバーとしての大切な責任といえるでしょう。

作業完了後にオイル量を必ずチェックする

オイル交換後のオイル量確認は、エンジンを守るうえで欠かせない重要な工程です。
オイルが不足していると潤滑不良を起こし、逆に入れ過ぎると内部圧力が高まり、オイル漏れやエンジントラブルの原因になります。
正確に確認するためには、平坦な場所に車を停め、エンジンを暖機した後にオイルレベルゲージで測定するのが基本です。
ゲージの上限と下限の間に収まっていることを必ず確認しましょう。少しでも不安がある場合は、専門店で再チェックしてもらうと安心です。

オイル交換の履歴をきちんと記録しておく

エンジンオイル交換の履歴を残しておくことは、適切なメンテナンスを続けるための基本です。
交換日や走行距離、使用したオイルの種類、フィルター交換の有無などを記録しておくことで、次回の交換時期を正確に把握できます。
また、エンジンの状態変化を振り返る際の判断材料にもなります。
メンテナンスノートやスマートフォンのアプリを活用すると、手間をかけずに管理できるでしょう。
整備記録は、将来的に車を売却する際の評価にもプラスに働きます。

まとめ

ハリアーのエンジンオイルは、走行距離や使用状況に応じた適切な時期で交換することが重要です。
オイル交換時には作業後の管理や処理にも注意が必要となります。
交換後はオイル量が適正範囲に収まっているかを確認しましょう。
また、交換履歴を記録しておくことで、次回の交換時期を把握しやすくなります。
日頃から正しい管理を心がけることで、ハリアーの快適な走行性能を長く維持できるでしょう。

よくある質問

Q.ハリアーのエンジンオイルの交換時期は?

A.一般的にエンジンオイルは「半年に1回」または「走行距離3,000〜5,000km」で交換するとよいとされています。ハリアーはエンジンやオイル性能が高いため、それよりも多少余裕を見てよいでしょう。

Q.ハリアーのオイル交換の費用は?

A.どこで交換するかにもよりますが、概ね5000~15000円程度でしょう。ただし、全て自分で交換する場合はもっと抑えられる可能性はあります。

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