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国内で人気のSUVであるハリアーですが、「高級車じゃないの?」と疑問に思う方もいらっしゃるのではないでしょうか?
そこで本記事では、ハリアーが高級車と呼ばれている意見や、逆に高級車には当てはまらない意見を紹介します。
2026年8月の一部改良による現行モデルの変更点や、価格・装備などの特徴もお伝えします。
ぜひ購入を検討する際の参考にしてください。
目次
ハリアーとはクロスオーバーSUVの先駆けモデル
2026年8月に一部改良されたハリアーのスペック
ハリアーの特徴
ハリアーが高級SUVと呼ばれる理由
高級車と呼ばれる車に共通する特徴
ハリアーのデザインや内装が高級感につながっている
ハリアーの位置づけはミドルクラスSUV
ハリアーより上位クラスに位置するレクサスRX
ハリアーは高級車ではなく高級感のあるSUV
価格帯がお手頃で手に入りやすい車種
高級車との違いはブランド力やインテリアと装備
ハリアーはどんな人におすすめ?
まとめ
ハリアーとはクロスオーバーSUVの先駆けモデル
1997年に誕生したハリアーは現在に至るまで国内SUVのなかでも人気の車種です。
快適な乗り心地や優れた燃費性能とSUVらしい車高の高さもあり、街乗りもしやすいタイプで、クロスオーバーSUVの先駆けモデルともいわれています。
ここでは、現行ハリアーのスペックや歴代モデルの特徴について詳しく解説します。
2026年8月に一部改良されたハリアーのスペック
2026年8月に一部モデルが改良され、現在、新車で販売されているハリアーはハイブリッド車です。
過去にはガソリン車やPHEV車も設定されており、中古車市場では年式や仕様によって異なるパワートレーンの車両を探せます。
以下は現在販売されているハリアーのスペック表です。
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ボディサイズ(全長×全幅×全高) |
4,740mm×1,855mm×1,660mm (全モデル共通) |
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室内サイズ(室内長×室内幅×室内高) |
1,880mm×1,520mm×1,215mm |
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エンジン |
直列4気筒2.5Lハイブリッド |
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駆動方式 |
2WD、E-Four |
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燃費 |
21.7〜22.7km/L (WLTCモード) |
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新車価格 |
4,396,700円(税込)~ |
ハリアーの特徴
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初代(1997年~2003年) |
トヨタ「カムリ」のプラットフォームをベースに走破性と乗りやすさを向上 室内は高級感とゆとりを保つ |
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2代目(2003年~2013年) |
電子制御エアサスペンション搭載により操作性が向上 安全装置「プリクラッシュセーフティシステム」を世界で初めて搭載 |
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3代目(2013年~2020年) |
10年ぶりにフルモデルチェンジ 国内の道路事情に合わせて車体サイズが前モデルより小型化 フロント部分はシャープな印象に刷新 最新の安全・快適装備を積極的に搭載 |
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4代目(2020年~) |
TNGAプラットフォームの使用で安定感・乗り心地が向上 PHEV車を設定し、電動化の選択肢を拡充 |
ハリアーが高級SUVと呼ばれる理由
ハリアーは見た目や内装の高級感から高級車と位置づけられることもあります。
本項では高級車と一般車との違いやハリアーが高級車と呼ばれる理由を解説します。
さらに、ハリアーの購入を検討している人が比較する上位モデルのレクサスRXも紹介しますので参考にしてみてください。
高級車と呼ばれる車に共通する特徴
高級車の価値観自体は人それぞれ違いますが、一般的には以下のような特徴を持つ車が高級車と位置づけられています。
- ラグジュアリーで細部までこだわりのある内装
- 乗車時の快適性や乗り心地の良さ
- メーカーが開発している最新鋭の装備が搭載されていることが多い
- メルセデスベンツやBMWのような高級車としてのブランド力がある
上記からも分かるように、高級車は一般車と比べると素材や快適性などによりこだわっている点が特徴です。
ハリアーのデザインや内装が高級感につながっている
ハリアーは2020年にグッドデザイン賞を受賞するなど、外装と内装のデザインは細部に至るまでこだわっています。
具体的には、外装はシャープで都会的な印象を与え、内装は上質な素材を多く活用し高級感を演出しています。
ハリアーは、長年にわたって販売されている人気のSUVです。
一般社団法人日本自動車販売協会連合会のブランド別登録台数統計によると、2025年に販売されたSUVのなかではハリアーは3位に入っており、多くの人に選ばれている車種といえます。
ハリアーの位置づけはミドルクラスSUV
ハリアーは、洗練された内外装や充実した装備が魅力のミドルクラスSUVです。
高級感のあるデザインや快適性が評価される一方、高級車として展開されるレクサスなどとはブランドの位置づけが異なります。
そのため、ハリアーは高級車そのものというより、上質さと日常での使いやすさを両立したSUVとして考えるとよいでしょう。
ハリアーは、グレードによって価格が異なりますが、上質な内外装や装備を備えたSUVを検討する際の選択肢になります。
より高価格帯のSUVと比較する場合は、車両価格だけでなく、内装の仕様や装備、乗り心地なども確認するとよいでしょう。
ハリアーより上位クラスに位置するレクサスRX
ハリアーは初代と2代目モデルはレクサスRXと同じプラットフォームを使用しているため、兄弟車の位置づけでした。
レクサスRXは、グレードに応じて本革シートなどの内装仕様を選べるほか、上質な素材や先進装備を備えたモデルも展開されています。
そのため、ハリアーと比較する際は、内装の素材や装備、車内の広さ、価格などを確認すると、それぞれの違いを把握しやすくなります。
価格面では一番安いモデルで約700万円から購入できます。
ハリアーのような上質なSUVかつ高級車を検討する場合には、レクサスRXも検討してみてください。
ハリアーは高級車ではなく高級感のあるSUV
ハリアーは、洗練された内外装や充実した装備が魅力のミドルクラスSUVです。
高級車としてのブランドとは位置づけが異なりますが、上質なデザインや快適性を求める人に適した選択肢といえます。
ここでは、ハリアーの価格帯や、高級車とのブランド力・内装・装備の違いについて詳しく解説します。
価格帯がお手頃で手に入りやすい車種
ハリアーの新車価格は約440万〜556万円で、最も安いGグレードの2WD車は500万円以下で購入できます。
高級車は約500万円以上のタイプが多く、ベンツはエントリーモデルでも約519万円で、上位モデルにはさらに高価格帯の車種も展開されています。
ベンツや他の高級車に比べると、ハリアーは価格的には手に入れやすい車種です。
高級車との違いはブランド力やインテリアと装備
ハリアーと高級車との違いはベンツやBMWなどが持つブランド力やインテリア、装備です。
ハリアーはトヨタのモデルの一つであり、レクサスのようなブランド力はありません。
また、インテリアも上質な素材を使用していますが、例えば高級車の一つであるレクサスだと先進的な電装品や細かい装飾にも凝っています。
ハリアーの装備も充実していますが、安全性能や先進技術は他の一般車にも備わっています。
高級車には、その車ならではの最新鋭の装備が備わっている場合も多くあります。
ハリアーはどんな人におすすめ?
ハリアーは高級車ではありませんが、高級感のある人気の高いミドルクラスSUVです。
そのため、以下の項目に当てはまる人にはおすすめの車種といえるでしょう。
- 高級感があり車の見た目にはこだわりたい
- アウトドアや週末のレジャーを楽しみたい
- 高品質で快適性を求めているが手頃な価格で上質な車が欲しい
- SUVのなかでも上位モデルが欲しい
本格的なオフロード走行には向かないものの、アウトドアから街乗りまで幅広く楽しめる車種です。
新車ではハイブリッド車のみですが、中古だとガソリン車やPHEV車の取り扱いもあります。
まとめ
ハリアーは、洗練された内外装や充実した装備を備えたミドルクラスSUVです。
高級車としてのブランドとは位置づけが異なりますが、上質なデザインや快適性を重視する人にとって魅力的な選択肢といえます。
購入を検討する際は、予算や必要な装備、乗り心地などを確認し、新車と中古車の両方を比較しながら、自分に合った一台を選びましょう。
よくある質問
ハリアーを検討する人は他にどのようなSUVを検討しているのですか?
同じTOYOTAの兄弟車であるRAV4やレクサスRXが比較的よく検討されています。
他にはミドルクラスSUVのマツダCX-5や日産エクストレイルも比較対象です。
ハリアーのGとZはどのように違いますか?
GとZの大きな違いは価格です。
Gは約430万円から、Zは約480万円から購入可能です。
どちらもハイブリッド車で駆動方式も2WDとE-Fourの2つから選べます。
価格を抑えつつ上質な室内空間を楽しみたい方はG、高級感を味わえるインテリアで先進の安全技術搭載の車に乗りたい方はZがおすすめです。
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