おすすめ記事

近年とても人気で、街でもよく見かけるSUVですが、具体的にどんな車なのでしょうか。
気にはなるけど自分に合っているのか分からないとお悩みの方もいるでしょう。
本記事では、SUVの言葉の意味から人気の理由を解説します。
さらに、SUVのさまざまなタイプの説明やメリット・デメリット、自分にあったSUVの選び方も詳しくお伝えしますので、なにが良いのか分からずお悩みの方はぜひ参考にしてください。
目次
そもそも「SUV」とは?言葉の意味と人気の理由
SUVとは?
なぜ今こんなに人気なのか?
【サイズ・タイプ別】SUVの6つの種類とそれぞれの特徴
①軽SUV|維持費を抑えたい・小回りを重視する人向け
②コンパクトSUV|街乗りとレジャーのベストバランス
③ミドルサイズSUV|ファミリー層や長距離ドライブに最適
④フルサイズSUV|迫力のボディと圧倒的な悪路走破性
⑤クロスオーバーSUV|街乗りの快適性と上質なデザイン
⑥クロスカントリーSUV|本格的なオフロード走破性を追求
SUVのメリット・デメリット
メリット1:アウトドア用品を大量に積載できる
メリット2:視点(アイポイント)が高く見晴らしが良い
メリット3:室内空間が広く快適
メリット4:路面状況に左右されにくく、雪道や悪路でも安心
デメリット1:車種によっては維持費が高めになる
デメリット2:立体駐車場に停められない可能性がある
後悔しない!自分に合ったSUV選びの6つのポイント
①使用目的で選ぶ
②乗車人数で選ぶ
③駆動方式で選ぶ
④パワートレインで選ぶ
⑤リセールバリュー(将来の下取り価格)を考慮して選ぶ
⑥デザインで選ぶ
まとめ
そもそも「SUV」とは?言葉の意味と人気の理由
そもそも「SUV」とは、どんな特徴の車なのでしょうか。
ここでは、SUVの言葉の意味や特徴に加え、近年人気を集めている理由も解説します。
SUVとは?
SUVはSport Utility Vehicle(スポーツ・ユーティリティ・ビークル)を略した言葉です。
日本語では「スポーツ用多目的車」と訳され、日常使いからレジャーまで幅広い用途に対応する車を指します。
最低地上高(地面から車体までの高さ)が高めに設計されているモデルが多く、未舗装の道路でも走りやすいのが特徴です。
また、荷室が広いモデルも多く、スポーツやレジャーの荷物を積む際にも便利です。
なぜ今こんなに人気なのか?
SUVが人気を集める理由として、「デザイン性」「多目的性」「運転のしやすさ」が挙げられます。
SUVは、スタイリッシュなデザインに加え、通勤からアウトドアやレジャーまで幅広く活用できる実用性も備えています。
また、最低地上高が高いモデルや4WD車など、路面状況に応じて選べる点も魅力です。
デザイン性と実用性を兼ね備え、日常生活からレジャーまで活躍する点が、SUVが人気を集めている理由といえるでしょう。
【サイズ・タイプ別】SUVの6つの種類とそれぞれの特徴
ひとくちにSUVといっても、サイズやタイプによってさまざまな特徴があります。
ここでは、SUVの6つの種類と、それぞれの特徴を解説します。
①軽SUV|維持費を抑えたい・小回りを重視する人向け
軽SUVは、軽自動車の規格に適合したコンパクトなサイズのSUVです。
小回りが利くため、街中での運転に適しています。
また、車両価格を抑えやすく、燃費が良いモデルも多いため、維持費を重視する方にも向いています。
代表的な車種は、スズキのハスラーやダイハツのタフトなどです。
②コンパクトSUV|街乗りとレジャーのベストバランス
街中でも運転しやすいコンパクトなボディで、SUVの中でも人気が高いタイプです。
代表的な車種には、トヨタのヤリスクロスやホンダのヴェゼルなどがあります。
また、日常の荷物はもちろん、旅行やアウトドア用品の積載にも対応でき、普段使いから休日のレジャーまで、さまざまな用途で活躍する汎用性の高さが魅力です。
③ミドルサイズSUV|ファミリー層や長距離ドライブに最適
ゆとりある室内空間でファミリー層にも人気なのが、ミドルサイズSUVです。
室内や荷室の広さに加えて、走行中の安定性にも優れる車種が多く、家族での外出や長距離ドライブに適しています。
代表的な車種には、トヨタのハリアーやマツダのCX-5などがあります。
④フルサイズSUV|迫力のボディと圧倒的な悪路走破性
フルサイズSUVは、迫力ある大型のボディと広い室内空間が魅力のSUVです。
悪路走破性に優れた本格的なモデルも多く、アウトドアやオフロード走行を楽しみたい方にも人気があります。
なかでも、代表的な車種であるトヨタのランドクルーザーは、ラグジュアリーな内装と高い耐久性、さらに走破性を兼ね備えている点が特徴です。
⑤クロスオーバーSUV|街乗りの快適性と上質なデザイン
クロスオーバーSUVは、舗装路や高速道路など、オンロードでの走行性能を重視したタイプのSUVです。
一般的に、乗用車をベースにした構造が多く、乗り心地や燃費性能を重視したモデルが多いのが特徴です。
国内で販売されているSUVの多くは、このクロスオーバータイプに該当します。
代表的な車種には、先述のトヨタのハリアーやホンダのヴェゼルなどがあります。
⑥クロスカントリーSUV|本格的なオフロード走破性を追求
クロスカントリーSUVは、岩場や雪道など、舗装されていない悪路での走破性を重視したタイプのSUVです。
具体的には、ラダーフレーム構造を採用したモデルもあり、悪路走破性を重視した設計が特徴です。
本格的なアウトドアを楽しみたい方や、悪路を走ることの多い方に適しています。
代表的な車種には、トヨタのランドクルーザーやスズキのジムニーなどがあります。
SUVのメリット・デメリット
SUVには、さまざまな車種が存在することが分かりましたが、具体的にどのようなメリット・デメリットがあるのでしょうか。
ここからは、SUVに乗ることで得られるメリットに加えて、考えられるデメリットについてご紹介していきます。
メリット1:アウトドア用品を大量に積載できる
SUVは他の車よりも積載量が多いため、キャンプやBBQなどに必要な用具も問題なく積み込むことが可能です。
コンパクトな車にアウトドア用品を積載すると、車の天井近くまで用具を積み込まなければいけないため、ルームミラーで後方を確認するのが難しくなってしまいます。
積載量の多いSUVであれば、視界を塞ぐ心配も少ないため、より安全に運転できます。
メリット2:視点(アイポイント)が高く見晴らしが良い
SUVは、他の車と比べてアイポイントが高いため、見晴らしの良さがメリットの一つです。
ただし、ボディサイズの大きなSUVは、道幅の狭い道路での走行が難しくなるため、必ずしも「アイポイントが高い=運転しやすい」という訳ではありません。
しかし、最近ではコンパクトなSUVも多くなっているので、自分にとって最適なサイズを選択すれば快適なドライビングを楽しめるでしょう。
メリット3:室内空間が広く快適
SUVは、室内空間が広いことも魅力の一つであるため、長時間の移動でも快適に過ごすことが出来るでしょう。
また、最近では街乗りの快適性に優れたSUVも多くなってきているため、SUVで快適にアウトドアを楽しむことも可能です。
メリット4:路面状況に左右されにくく、雪道や悪路でも安心
街乗りや高速道路など普段使いでの走行はもちろん、未舗装路などのオフロードにも対応できるのがSUVの魅力です。
路面状況の悪い道でも、軽自動車やセダンなどの乗用車と比べて、比較的安定した走行が可能です。
車種や駆動方式によっては、積雪路や未舗装路でも走行しやすい場合があります。
デメリット1:車種によっては維持費が高めになる
SUVは、車種によってはコンパクトカーなどと比べて、燃料費やタイヤ交換費用、税金などの維持費が高くなる傾向にあります。
特にタイヤは、サイズや種類によって交換費用に差が出るため、購入前に費用の目安を確認しておくと安心です。
また、自動車税は排気量、自動車重量税は車両重量などに応じて変わるため、購入前に確認しておきましょう。
デメリット2:立体駐車場に停められない可能性がある
ボディサイズの大きなSUVは、立体駐車場に停められない可能性があります。
もちろん、平置きの駐車場に停めれば問題ありませんが、駐車場が少ない都会では不便に感じるシーンがあるかもしれません。
後悔しない!自分に合ったSUV選びの6つのポイント
SUVにはさまざまなタイプがあり、どれを選ぶか迷ってしまう方も多いでしょう。
ここでは、自分に合ったものを選ぶ際のポイントを6つ解説します。
①使用目的で選ぶ
普段の買い物や通勤に使うのか、それともアウトドアやレジャーを楽しむために使うのか、使用目的を整理してみましょう。
都市部の狭い道や商業施設の駐車場を利用する機会が多いなら、小回りが利くコンパクトなSUVが適しています。
アウトドアで未舗装路を走ることが多いなら、悪路走破性に優れたモデルを検討すると良いでしょう。
また、通勤などで毎日乗るなら、燃費性能も確認しておきたいポイントです。
②乗車人数で選ぶ
家族構成や普段乗車する人数を基準に選ぶことも大切です。
大人数で乗る機会が多い場合や、荷物をたくさん積みたい場合は、ミドルサイズ以上も選択肢になります。
また、6~7人乗りの3列シートを選ぶ際は、実際に乗車して乗り心地や室内の広さを確認しましょう。
車種によっては3列目のスペースが限られており、大人が座るのには窮屈に感じる場合もあります。
③駆動方式で選ぶ
街乗りがメインなら前輪または後輪の2輪で駆動する2WD、雪道や未舗装路を走る機会が多いなら、4輪すべてが駆動する4WDが選択肢となります。
一般的に、2WDは4WDより燃費性能に優れ、車両価格も抑えられる傾向にあります。
使用環境に合わせて駆動方式を選ぶことで、購入費用や維持費を抑えることも可能です。
④パワートレインで選ぶ
ハイブリッド車は燃費性能に優れたモデルが多く、ガソリン車は車両価格が比較的抑えられる傾向にあります。
電気自動車(EV)は、搭載したバッテリーに蓄えた電気を使ってモーターで走行する車です。
一方、プラグインハイブリッド車(PHEV)は、外部充電した電気とエンジンを使って走行できるのが特徴です。
燃費性能や充電環境、年間走行距離などを踏まえ、総合的に判断して選ぶことが重要です。
⑤リセールバリュー(将来の下取り価格)を考慮して選ぶ
リセールバリューは、車種やグレード、走行距離、メンテナンス状況などの車両の状態に加え、中古車市場の動向によっても変わります。
例えば、定番カラーや人気グレードは需要が見込まれ、査定で有利になる場合があります。
購入時の価格も高額になりやすいSUVだからこそ、売却時のことも考慮して選ぶことで、乗り換え費用の節約にも繋がるでしょう。
⑥デザインで選ぶ
どのような目的であれ、おしゃれな車に乗りたいと考える方が多いと思います。
近年では、SUVでありながら高級感を感じさせるデザインの車や、個性的なデザインのSUVなども多くなってきています。
このように、車のデザインも選ぶ楽しみの一つです。
見た目にも注目しながら、自分に合うSUVを探してみましょう。
まとめ
SUVとは、Sport Utility Vehicle(スポーツ・ユーティリティ・ビークル)の略で、日常使いからアウトドアまで幅広く活用できる車です。
サイズやタイプによって特徴が異なるため、使用目的や乗車人数、燃費性能などを考慮し、自分に合った車種を選ぶことが重要です。
購入前に販売店や展示場で試乗し、乗り心地や運転のしやすさを確認するとよいでしょう。
よくある質問
SUVは維持費が高いって本当?
SUVの維持費は、車種とサイズによって大きく異なるため、選び方次第では維持費を抑えることも可能です。
例えば、燃費性能の高いハイブリッドモデルでは燃料費を抑えやすい一方、タイヤのサイズによっては交換費用が高くなるケースもあります。
運転が得意でなくてもSUVは扱える?
SUVはアイポイントが高いモデルが多く、遠くまで見渡しやすい点がメリットです。
また、軽SUVやコンパクトSUVなら小回りが利くため、運転に不安を感じる方でも扱いやすいでしょう。
Copyright © GOOD SPEED.








