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RAV4の後部座席は狭い?広さや快適性を解説

rav4 後部座席

RAV4はアウトドアが好きな方から子育て世代の方に人気のSUVですが、後部座席の広さや快適性が気になるという声も少なくありません。

特に「足元のスペースは狭くないか?」「大人3人座れる?」「チャイルドシートは取り付けやすい?」と気になっている方もいるのではないでしょうか。

今回はRAV4の後部座席の広さや快適性について解説し、車中泊の可能性もあわせてご紹介します。

現在、RAV4の購入を検討している方は、ぜひご覧ください。

目次

RAV4の後部座席は狭いの?広さと居住性をチェック

RAV4の後部座席の寸法

足元・頭上空間は広い

後部座席からの乗り降りにはやや工夫が必要

RAV4の後部座席の乗り心地と快適性をチェック

大人が2〜3人乗ることができるスペース感

リクライニング機能によって楽な姿勢で乗れる

快適装備が充実している

チャイルドシート・ジュニアシートの取り付けがしやすい

後部座席の倒し方と収納力をチェック

後部座席の倒し方と操作方法

後部座席を倒すと広大な収納スペースを確保できる

テントやタープなどの大きなキャンプ道具を積むことができる

後部座席を倒して車中泊ができるの?使い勝手をチェック

フルフラットにすると大人2人が足を伸ばして寝ることができる

RAV4で車中泊をする際の2つの注意点

車中泊をする際に便利な6つのアイテム

まとめ

RAV4の後部座席は狭いの?広さと居住性をチェック

RAV4では、横幅・足元スペースなどを確保し、大人が快適に座れる広さの後部座席になっているため、長時間の乗車でも窮屈さを感じにくいです。

しかし、ドアの開口部やシート位置の関係で、乗り降りには工夫が必要になる場合もあります。

こちらでは、RAV4の後部座席の広さ・居住性について詳しく解説します。

RAV4の後部座席の寸法

RAV4の後部座席のサイズは、ミドルサイズSUVの中でもファミリー利用に必要な広さを確保しています。

まずはRAV4全体の室内寸法を確認しましょう。

項目

寸法

室内長

1,890mm

室内幅

1,515mm

室内高

1,230mm

ヘッドクリアランス(前席)

910〜970mm

ヘッドクリアランス(後席)

930〜1,030mm

座面幅(前席)

500mm

座面奥行き(前席)

490mm

座面幅(後席)

1,250mm

座面奥行き(後席)

465〜485mm

上記の表からも分かるように、室内幅1,515mm・座面幅1,250mmを確保しており、大人2人が並んでも余裕を持って座ることができます。

さらに、チャイルドシートの装着スペースにも余裕があるため、小さなお子様がいるファミリーでの利用にも最適な設計となっています。

足元・頭上空間は広い

RAV4の場合、足元・頭上ともに広く快適な空間を確保した後部座席となっているため、大人2人が並んでもゆったり座れる設計です。

ヘッドクリアランスは最大1,030mmと余裕があり、高身長の方でも圧迫感を感じにくい設計となっています。

さらに、フロントシート下には足を伸ばせるスペースも確保されているため、長時間のドライブでも疲れにくく、家族や友人との旅行でも快適に過ごせるでしょう。

後部座席からの乗り降りにはやや工夫が必要

RAV4は最低地上高が約205mmと高めであるため、悪路走破性に優れますが、子どもや高齢者には乗り降りが少し大変に感じられるかもしれません。

また、後部座席ドアの開口角度は約80度と広くはないため、ベビーシートの設置や荷物の出し入れで不便を感じることもあるでしょう。

ただし、踏み台・取っ手を活用すると、膝や腰への負担を軽減でき、後部座席への乗り降りをスムーズに行うことができます。

RAV4の後部座席の乗り心地と快適性をチェック

RAV4の場合、大人2〜3人が座れる広さを確保しており、長時間のドライブでも快適に過ごせます。

さらにリクライニング機能でゆったり座れるほか、後部座席にはエアコン吹き出し口やUSBポートなどの快適装備が整っています。

そのため、家族や友人との移動でもストレスなく過ごせる空間です。

以下に、RAV4の後部座席の乗り心地と快適性について詳しく解説します。

大人が2〜3人乗ることができるスペース感

後部座席には、大人2〜3人が乗れる十分なスペースを確保しています。

例えば運転席に身長170cmのドライバーが座った場合、膝前には拳2〜3個分のニースペースが生まれるため、足元に余裕があるでしょう。

また、ヘッドクリアランスも最大1,030mmと高い頭上空間が確保されており、高身長の方でも快適に過ごせます。

しかし、中央席は左右の席よりもホールド感が弱く、振動を感じやすい点があるため3人で乗車する際は注意が必要です。

リクライニング機能によって楽な姿勢で乗れる

RAV4の後部座席は、2段階のリクライニング機能を備えており、長時間のドライブでも快適な姿勢を保つことができます。

通常時の背もたれ角度は26度で、リクライニング時には最大32度まで傾けることが可能です。(左右席)

レバーを引くだけで簡単に角度の調整ができるため、移動中にリラックスしたい時やアウトドア帰りの疲れた体を休めたいときには重宝されます。

後部座席での快適性を重視したい方にとって、大きなメリットです。

快適装備が充実している

長時間のドライブでも快適に過ごせるように、さまざまな快適装備が充実しています。

中央には高さが低めで腕を置きやすいリアセンターアームレストがあり、2つのドリンクホルダーを備えています。

左右のドアポケットにも斜めに取り出しやすいドリンクホルダーが配置されており、合計4つのドリンクホルダーで飲み物をしっかり収納が可能です。

また、後席へのエアコン吹き出し口と2口のUSBソケットが備えられており、快適性・利便性が高められています。

チャイルドシート・ジュニアシートの取り付けがしやすい

RAV4の後部座席は、チャイルドシートやジュニアシートの取り付けがしやすい設計です。

左右席にはISOFIX対応のロアアンカレッジが各1セット備わっており、カバーを外せば簡単に接続できるため、シートベルトを使わず短時間で確実に固定できます。

さらに、背面にはトップテザーアンカレッジも装備されており、ヘッドレストを上げてベルトを掛ければ安全性がより向上します。

シートベルトでの固定も3席すべてで対応できるため、お子様の人数やシートレイアウトに応じて柔軟に取り付けることが可能です。

後部座席の倒し方と収納力をチェック

RAV4の後部座席は、簡単な操作で倒すことができ、荷物に応じて柔軟に収納スペースを拡張できます。

シートを倒せば広大な荷室が生まれ、大型のキャンプ道具やアウトドア用品も余裕で積めるため、日常の買い物からレジャーまで、使い勝手の良い車内空間を実現できます。

続いては、RAV4の後部座席の倒し方と収納力について解説します。

後部座席の倒し方と操作方法

RAV4の後部座席は4:6分割式で、荷物や乗員数に応じて柔軟にアレンジできます。

倒し方は、ヘッドレスト横のリクライニングレバーを上に引くと背もたれが前方に倒れます。

操作前には必ず平坦な場所に駐車し、パーキングブレーキをかけ、シフトレバーをPにすることが前提条件です。

フロントシートが干渉しないよう位置と角度を調整し、ヘッドレストやアームレストを格納してから倒すとスムーズです。

なお、完全なフルフラットにはならず背面にわずかな傾斜が残るため、倒した状態やラゲージスペースに人を乗せて走行しないなど、安全上の注意を守って操作しましょう。

後部座席を倒すと広大な収納スペースを確保できる

RAV4の後部座席を倒すと、広大な収納スペースを確保できます。

具体的な寸法は、以下のとおりです。

項目

寸法(mm)

最大奥行き

1,880mm

最大幅

1,350mm(最小幅1,000mm)

高さ

高さ880mm

また、後席使用時でも最大580Lの容量があり、ラゲッジフロアを下げると高さ935mmまで確保できます。

そのため、買い物や旅行の荷物から自転車などの背の高い大きな荷物まで収納することが可能です。

テントやタープなどの大きなキャンプ道具を積むことができる

RAV4は後部座席を倒すことで、テントやタープといった大型のキャンプ道具も余裕で積み込める広大なラゲージスペースを確保できます。

5人乗車時でも580Lの大容量を誇り、後席を倒すと長さのあるテントやタープなどのキャンプ道具を積むことが可能です。

アウトドアでは着替えやクーラーボックスなど荷物が多くなりますが、RAV4なら一台で十分対応できるでしょう。

さらに「G“Z package”」「G(ハイブリッド)」「Z」などの上位グレードには、ハンズフリーパワーバックドアを標準装備しています。

この装備によって、両手がふさがっている際でも足をかざすだけでバックドアを開閉できるため、積み込み作業も快適に行えます。

後部座席を倒して車中泊ができるの?使い勝手をチェック

RAV4の後部座席を倒すとほぼフルフラットになり、大人2人が足を伸ばして快適に寝ることができますが、車中泊ではシートの段差や荷物の配置に注意が必要です。

また、より快適に過ごすためには、マットや枕、照明など便利なアイテムを活用すると、長時間の滞在でもストレスなく車中泊ができるでしょう。

以下で詳しく解説します。

フルフラットにすると大人2人が足を伸ばして寝ることができる

RAV4の後部座席を倒すと、最大奥行き1,880mm、最大幅1,355mm、高さ880mmのラゲージスペースが確保でき、大人2人が足を伸ばして快適に横になることが可能です。

段差も少なく、寝転ぶ際の違和感もほとんどありません。

また、幅も十分にあるため、夫婦やカップルなら横並びで寝られ、子供を含めた家族3人でも対応できるでしょう。

天井高も確保されており圧迫感がなく、寝返りや軽い休憩も快適に行えるため、RAV4は車中泊に最適なSUVだといえます。

RAV4で車中泊をする際の2つの注意点

RAV4で車中泊をする際には、2つの注意点があります。

まず、後部座席を倒しても荷室はわずかに傾斜しているため、そのままでは寝にくく血流が悪くなる可能性があります。

傾斜を解消するには、ブランケットやウレタンクッションを重ね、さらにマットを敷き、水平なベッドスペースを作る方法がおすすめです。

さらに、後部座席と前席の間に隙間ができるため、高身長の方は頭や足がはみ出したり、枕が落ちたりすることがあります。

荷物やクッションで隙間を埋めると、快適に横になることができる環境が整います。

このように、2つの注意点に気をつけて対応すると、RAV4での車中泊はより快適になるでしょう。

車中泊をする際に便利な6つのアイテム

RAV4で快適な車中泊を行うには、便利なアイテムを用意することが重要です。

特におすすめの6つのアイテムは、以下のとおりです。

アイテム名

効果

マット

床の硬さや段差をカバーし、快適な睡眠をサポートします。

布団・寝袋

季節に応じて体温調節ができ、快適に眠れます。

カーテン・シェード

外部の視線や光を遮り、プライベート空間を確保できます。

ポータブル電源

電化製品による調理や冷暖房器具の利用ができます。

LEDランタン

夜間の照明や車内での移動時に便利です。

一酸化炭素チェッカー・ベッドキット

安全面の確保や、荷室の傾斜や隙間を解消し、快適に寝るスペースを簡単に作れます。

安全面の確保や、荷室の傾斜や隙間を解消し、快適に寝るスペースを簡単に作れます。

これらのアイテムを揃えることで、RAV4での車中泊をより快適に楽しめるでしょう。

まとめ

今回はRAV4の後部座席の広さや快適性について解説しました。

RAV4の後部座席は、広さ・快適性・収納力のバランスに優れ、家族や友人との移動はもちろん、アウトドアや車中泊にも活用できる設計です。

足元や頭上の空間が広く、リクライニングや快適装備も充実しており、長時間のドライブでも疲れにくいのが特徴です。

さらに、後部座席を倒せば大きな荷物やキャンプ用品を積むことが可能であるため、多用途に対応できるSUVとして非常に実用性が高い一台と言えるでしょう。

よくある質問

Q1.RAV4の後部座席のシートヒーターは全てのグレードで標準装備されている?

RAV4の後部座席のシートヒーターは、全グレードで標準装備されているわけではありません。

後部座席に装備されるのはプラグインハイブリッド車のZグレードのみで、それ以外のグレードでは運転席と助手席のみが対象です。

Q2.RAV4の後部座席でエアコンを使うことはできるの?

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