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SUVの馬力ランキング!国産から輸入車をタイプごとベスト7をご紹介
SUV車を選ぶ基準の1つとして「馬力」を見る方も多いでしょう。
今回は、国産車・5人乗りタイプ・7人乗りタイプなど、SUV車のさまざまなジャンルごとに馬力ランキングを紹介します。
ぜひお気に入りのSUV車を見つけてみてください。
目次
馬力が強いSUVのメリット・デメリットをご紹介
メリット
デメリット
軽SUV馬力ランキングベスト7
1位 ダイハツ タフト/64ps
2位 三菱 eKクロススペース/64ps
3位 スズキ スペーシアギア/64ps
4位 マツダ フレアクロスオーバー/64ps
5位 スズキ ハスラー/64ps
6位 スズキ ジムニー/64ps
7位 トヨタ ピクシスジョイ/64ps
5人乗りSUV馬力ランキングベスト7
1位 ハマー GMCハマー EV SUV/830ps
2位 ジープ グランドチェロキー/717ps
3位 アストン マーティン DBX707/707ps
4位 ポルシェ カイエン ターボS Eハイブリッド/680ps
5位 ランボルギーニ ウルス/650ps
6位 ポルシェ カイエン ターボ GT/640ps
7位 ベントレー ベンテイガ スピード/635ps
7人乗りSUV馬力ランキングベスト7
1位 テスラ モデルXプレイド/1020ps
2位 ダッジ・デュランゴ SRT ヘルキャット/710ps
3位 メルセデス・ベンツ GLS AMG GL63/585ps
4位 メルセデス・ベンツ GLクラス G63/557ps
5位 BMW X7/530ps
6位 メルセデス・ベンツ GLS550/455ps
7位 エスカレード・キャデラックス/425ps
国産SUV馬力ランキングベスト7
1位 レクサス RX450hL/429ps
2位 トヨタ ランドクルーザー ディーゼル/415ps
3位 トヨタ RAV4 PHV/413ps
4位 レクサス LX570/377ps
5位 トヨタ ハリアー ハイブリッド/352ps
6位 ホンダ CR-V e:HEV EX/329ps
7位 三菱 エクリプスクロス PHEV/305ps
まとめ
馬力が強いSUVのメリット・デメリットをご紹介
「荷物が多く積める」「車高が高くて運転しやすい」などのメリットがあるSUVを、馬力の強さで選ぶと、別のメリットやデメリットがあります。
こちらでは、それぞれを簡単に紹介していきます。
メリット
馬力が強いSUVを選ぶメリットは「加速のスムーズさ」です。
SUVはアウトドアでの利用が多くなるため、山道や高速の合流などの加速が必要な場面が多くなります。
馬力が強いと、加速にかかる時間が少なくなり、スムーズな加速ができます。
また、重い荷物を乗せる事が多いSUVにおいて安定した加速ができるのは、大きなメリットです。
デメリット
馬力が強いSUVを選ぶと、「維持費がかかる」というデメリットもあります。
コンパクトカーなどと比べて、SUVは燃費の面でやや劣るため、燃料代が高くなってしまいます。
また、SUVはタイヤが大きいなど一般的な車よりも備品の交換費用が高くつきやすいので、「維持費が高くなる」ということを覚えておきましょう。
軽SUV馬力ランキングベスト7
こちらでは、馬力が強い軽SUVベスト7を紹介していきます。
1位 ダイハツ タフト/64ps
9種類のカラーバリエーションがある「ダイハツ タフト」。
スマートアシスト機能による運転サポートや、天井も窓になる「スカイフィールトップ(スーパーUV&IRカットガラス付)」などの機能が搭載されています。
2位 三菱 eKクロススペース/64ps
安全運転をサポートする先進技術を搭載した「三菱 eKクロススペース」。
パワーがありつつも、19.6~26.7km/hと燃費が良いところもポイントです。
3位 スズキ スペーシアギア/64ps
収納スペースが各所にある「スズキ スペーシアギア」。
荷台が低床と大開口になっており、荷物の積み下ろしがしやすいという特徴があります。
4位 マツダ フレアクロスオーバー/64ps
狭い駐車場でも乗り降りしやすいサイドドアを備えた「マツダ フレアクロスオーバー」。
さまざまな部分が防汚加工されており、砂や泥で汚れても清掃などがしやすくなっています。
5位 スズキ ハスラー/64ps
運転席・助手席にはシートヒーターがついて、冬の時期や寒冷地でも快適な運転ができる「スズキ ハスラー」。
後部座席と助手席のシートもフラットにすると、テントなどキャンプ道具、カーテンや絨毯等の家具のように、長さ約270cm以下のものであれば積載できます。
6位 スズキ ジムニー/64ps
標準装着と同サイズのスペアタイヤを背後に備えた「スズキ ジムニー」。
バックドアは下から上に開けるタイプではなく、左側から開けるタイプになっています。
7位 トヨタ ピクシスジョイ/64ps
運転席をきめ細かく調整できる「トヨタ ピクシスジョイ」。
運転席/助手席に「シートヒーター」、寒冷地でワイパーが動かなくなるのを防ぐ「ウインドシールドデアイサー」が備えられているなど、寒い日のドライブを快適にする装備がなされています。
5人乗りSUV馬力ランキングベスト7
こちらでは、馬力が強い5人乗りSUVベスト7を紹介していきます。
1位 ハマー GMCハマー EV SUV/830ps
1回の充電で最大483kmの走行ができる「ハマー GMCハマー EV SUV」。
車高を約15cm上げて悪路を走る「Extract Mode」や、障害物を避ける「CrabWalk」機能が装備されており、アクティブな走行が可能です。
2位 ジープ グランドチェロキー/717ps
LEDデイタイム・ランニング・ライトと7スロットグリルで構成されたフロントマスクが特徴的な「ジープ グランドチェロキー」。
インテリアには、レザーや本木目など上質な素材が使われ、アウトドアであっても高級感を感じさせてくれます。
3位 アストン マーティン DBX707/707ps
史上最強のSUVとも呼ばれる「アストン マーティン DBX707」。
3.3秒の0-100km/h加速や最高速度310km/hという特徴があります。
4位 ポルシェ カイエン ターボS Eハイブリッド/680ps
EV走行最大40kmの「ポルシェ カイエン ターボS Eハイブリッド」。
ポルシェ・カイエンの中で、最もハイパワーなモデルになっています。
5位 ランボルギーニ ウルス/650ps
時速100kmに、わずか3.6秒で到達する「ランボルギーニ ウルス」。
オンロード用とオフロード用にそれぞれ3つの走行モードが用意されており、場所やタイミングに合わせた走行が可能です。
6位 ポルシェ カイエン ターボ GT/640ps
高性能SUVの先駆者である「ポルシェ・カイエン ターボGT」。
ニュルブルクリンク自動車レース場で、SUV最速タイムの記録を保つ性能の高さは要注目!
7位 ベントレー ベンテイガ スピード/635ps
4つのドライビングモードが標準装備された「ベントレー ベンテイガ スピード」。
トランクションの低い雪道・泥道・砂利道・濡れた草地に対応する4つの走行モードがあり、悪条件でも安心です。
7人乗りSUV馬力ランキングベスト7
こちらでは、馬力が強い7人乗りSUVベスト7を紹介していきます。
1位 テスラ モデルXプレイド/1020ps
時速100kmまで2.6秒で到達する「テスラ モデルXプレイド」。
レバーやシフトがないハンドルはすっきりとした印象で、唯一無二的なデザインとなっています。
2位 ダッジ・デュランゴ SRT ヘルキャット/710ps
2021年に1年間限定で販売された「ダッジ・デュランゴ SRT ヘルキャット」。
世界的にも珍しい、710馬力で、2023年に復活する。
3位 メルセデス・ベンツ GLS AMG GL63/585ps
2020年3月に販売を終えた「メルセデス・ベンツ GLS AMG GL63」。
GLクラスの後継車として発表され、エコの面でも高く評価されています。
4位 メルセデス・ベンツ GLクラス G63/557ps
2013年4月に発売された「メルセデス・ベンツ GLクラス G63」。
燃料タンク容量は、100mlの安心サイズになっています。
5位 BMW X7/530ps
Xシリーズ初の3列シートを導入した「BMW X7」。
1人分のスペースが広めに確保されており、大人数での長距離ドライブにも適しています。
6位 メルセデス・ベンツ GLS550/455ps
2016年4月に発売された「メルセデス・ベンツ GLS550」。
モンスターの名を持ち、坂道を登るときでも安定した走りをみせてくれます。
7位 エスカレード・キャデラックス/425ps
SUVだけでなく、ホイールベースが長くスポーツセダンの長所を取り入れた「エスカレード・キャデラックス」。
3列シート6人乗り、というゆったりとした空間になってい
国産SUV馬力ランキングベスト7
こちらでは、馬力が強い国産SUVベスト7を紹介していきます。
1位 レクサス RX450hL/429ps
ハイブリットかつロングボディーの「レクサス RX450hL」。
5人乗りか7人乗りかを選ぶことができるのも嬉しいポイントです。
2位 トヨタ ランドクルーザー ディーゼル/415ps
2014年に世界累計販売台数800万台を記録した「トヨタ ランドクルーザー ディーゼル」。
オフロードでもオンロードでも活躍できる1台です。
3位 トヨタ RAV4 PHV/413ps
エンジン走行でも、EV走行であっても静かな「トヨタ RAV4 PHV」。
ハンズフリーバックドア機能が搭載されており、手がふさがっていても足で荷台を開けられます。
4位 レクサス LX570/377ps
2015年に日本で発売開始された「レクサス LX570」。
ランドクルーザー200が元となっていますが、エンジントランスミッションの部分で差があります。
5位 トヨタ ハリアー ハイブリッド/352ps
2005年に発売が開始され、2020年にはフルモデルチェンジした4代目も出た「トヨタ ハリアー ハイブリッド」。
人が乗っていない席を判断して、空調を管理するなど、快適に過ごせる空間になるシステムが導入されています。
6位 ホンダ CR-V e:HEV EX/329ps
3つのハイブリット走行を使い分ける「ホンダ CR-V e:HEV EX」。
作り手みずから「傑作」を名乗っているほど、こだわりがつまった車です。
7位 三菱 エクリプスクロス PHEV/305ps
2018年にガソリンエンジンが搭載されたモデルのみが登場した「三菱 エクリプスクロス PHEV」。
同社のアウトランダーPHEVと構成が似ていますが、バッテリー容量や車両サイズの面で秀でています。
まとめ
今回は、軽・5人乗り・7人乗り・国産という4ジャンルそれぞれで馬力が強いSUVのランキングベスト7を紹介しました。
どのジャンルでも、会社それぞれのSUVに対するこだわりがつまっています。
本記事を参考に、好みに合わせた馬力の強いSUVを探してみてください。
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