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SUVのデメリットって何?メリット・デメリットを徹底紹介

SUV専門店のGOOD SPEEDでは、人気のSUVやミニバンなども比較的安い価格で購入できます。この記事ではSUVのメリットとデメリットを解説してます。おすすめの中古車も多数紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。

目次

そもそもSUVってどんな車?

  • 実はあいまいなSUVの定義

デメリット①駐車場の高さ制限を受けてしまう

  • 意外と多くのモデルで制限を受けやすい
  • 高さ制限を受けにくいSUVはこれ

デメリット②価格や燃費で不利になることがある

  • 「ヤリスクロス」と「ヤリス」はどちらがお得?

あなたに合うのは?タイプ別おすすめSUV

  • ①街乗りメイン+家族で乗りたい
  • ②街乗りメイン+アウトドアにも行きたい
  • ③家族でアウトドアに行きたい
  • ④ドライブを楽しみたい
  • ⑤オフロードを制覇したい

まとめ

  • SUVの選び方のポイント
  • SUVを買うならGOOD SPEEDにすべき5つの理由

そもそもSUVってどんな車?

ここ数年、SUVの人気が高まってきており、世界中の自動車メーカーから非常に多くのモデルが発売されています。車に詳しくない方でも、「SUV」という言葉を耳にしたことはあるのではないでしょうか。SUVとは日本語で「スポーツ多目的車」とも呼ばれますが、どんな車をSUVと呼ぶのでしょうか?

実はあいまいな「SUV」の定義

実ははっきりとした定義はありません。メーカーやメディアによって解釈が異なります。

また、モデルごとに特徴が異なるため、ひとくくりに説明することは難しいのですが、ミニバンやクロスカントリー(クロカン)など幅広い車をカバーするジャンルとも言われています。一般的にはボディと地面との距離(最低地上高)が高く、オフロードの走破性能に優れた車をSUVと呼ぶことが多いです。

今回は、一般的な乗用車よりも最低地上高があり、メーカーが「SUV(またはクロスオーバー)」と呼ぶモデルをSUVとしましょう。趣味性の高い車のようにも思われがちですが、実は日常使いでも利便性が高く家族での使用にもぴったりです。

こちらの記事では、SUVのメリットとデメリット、そしておすすめのモデルをご紹介します。ぜひ、愛車探しの参考にしてください。

SUVのデメリット①駐車場の高さ制限を受けてしまう

まずはデメリット、短所から見てみましょう。モデルによって差はありますが、SUVにおけるデメリットは大きく分けて2つあります。1つ目は、駐車場の「高さ制限」により駐車できない場合があるという点です。

先述の通り、SUVはオフロード性能を確保するために最低地上高が高く設計されています。その分、全体的な車高(屋根の高さ)が上がり、立体駐車場やガレージに入れることができないケースもあります。よほどのことがない限り、ショッピングモールなど大型商業施設の立体駐車場は問題ないでしょうが、マンションやビルなどの立体駐車場(機械式駐車場やタワーパーキング)には車高「1550mm以下」という高さ制限が設けられていることが多く、SUVを格納できない場合があります。

意外と多くのモデルで制限を受けやすい

国内メーカーで人気のSUVの車高は以下の通り(現行モデル)。コンパクトSUVと呼ばれる「ライズ」や軽自動車の「ジムニー」でさえ1550mmをオーバーしています。

  • トヨタ ランドクルーザープラド(1835~1850)
  • トヨタ ハリアー(1660mm)
  • トヨタ ライズ(1620mm)
  • 日産 エクストレイル(1730~1740mm)
  • 日産 キックス(1610mm)
  • ホンダ CR-V(1680~1690mm)
  • ホンダ ヴェゼル(1605mm)
  • マツダ CX-5(1690mm)
  • スバル フォレスター(1715~1730mm)
  • スズキ ジムニー(1725mm)

もちろん1550mmというのは1つの基準に過ぎないので、SUVを購入する際や引っ越しの際は、立体駐車場(ガレージ)の高さに収まるかどうかをしっかりチェックしましょう。

近年、デザインや快適性、使い勝手の良さを重視した「都市型SUV」に人気が集まっており、街中で使用する人が増えています。都市部での移動手段として注目されているからこそ、駐車場のサイズには気をつけたいところです。

高さ制限を受けにくいSUVはこれ

立体駐車場による高さ制限を受けにくい車高1550mm以下のモデルをご紹介します。ただし、オプションなど装備や仕様によって変動しますので注意が必要です。また、駐車場の構造や車高検知システムによっては駐車できない場合もあります。

  • トヨタ C-HR(1550~1565mm)
    C-HRには2WD車と4WD車が用意されており、2WD車の場合は車高が1550mmとなっているため、高さ制限を受けにくいです。クーペスタイルのスポーティーなデザインは、都市部でのドライブにもぴったり。トヨタのハイブリッドシステムを搭載し、25.8km/lという低燃費も魅力の1つです。
  • マツダ CX-3(1550mm)
    CX-3は全モデル1550mmとなっています。C-HRとは異なり、4WD車を選べる点も特徴です。2015年に登場したCX-3は、マツダ特有の「魂動(こどう)」デザインにより人気を博しました。ガソリンエンジンだけでなく、ディーゼルエンジンも設定されています。
  • BMW X2(1535mm)
    輸入車ですが、BMW X2は1535mmと、SUVでありながら車高が低く抑えられています。室内スペースもややコンパクトですが、BMWならではの上級装備やおしゃれなデザインが特徴的です。

SUVのデメリット②価格や燃費で不利になることがある

2つ目のデメリットは、ずばり「お金」です。SUVは一般的な乗用車と比べて、価格や燃費の面で不利になるケースが多々あります。

SUVは体格が大きく、使用される部品数や素材の量も多くなります。すると製造時のコストが上がるだけでなく、重量が増えることで燃費の悪化にもつながります。トヨタの人気SUV「ヤリスクロス」を例に挙げてみましょう。

「ヤリスクロス」と「ヤリス」はどちらがお得?

2020年に発売された「ヤリスクロス」は、コンパクトカーの「ヤリス」をベースにSUV化したモデルです。洗練されたデザインとトヨタの最新技術を導入し、高い人気を得ました。ヤリスとは構造体や部品を多く共有していますが、サイズはヤリスクロスの方が一回り大きくなっています。同時に、車重もヤリスクロスの方が100kg前後重くなります。

  • ヤリスクロス
    価格:1,798,000円~ 燃費:30.8km/l(ハイブリッド)
    ボディサイズ:4180×1765×1590(mm) 室内寸法:1845×1430×1205(mm)
  • ヤリス
    価格:1,395,000円~ 燃費:36.0km/l(ハイブリッド)
    ボディサイズ:3940×1695×1500(mm) 室内寸法:1845×1430×1205(mm)

このように、ヤリスクロスとそのベースとなったヤリスでは、価格・燃費ともに差があります。購入費用や維持費をできるだけ抑えたいのであれば、コンパクトカーのヤリスに軍配があがります。しかし、詳しくは後述しますが、ヤリスクロスにはSUVならではのメリットもたくさんあるのです。

SUVのメリットはいっぱい!一挙に紹介

ここからはSUVのメリットを紹介しましょう。さまざまな視点からみても美点が多く、デメリットを補って余りあるメリットがあります。

  • 視界がよく運転しやすい
    SUVは車高が高いモデルが多く、運転席の位置も一般的な乗用車より高めにセットされています。そのため椅子に座った時と同じような姿勢を取ることができ、遠くまで見渡すことができます。安全運転につながるだけでなく、疲労軽減にも効果があります。室内からの見晴らしがよく、開放感があるのも特徴の1つです。
  • 座席が高めで乗り降りしやすい
    座席の位置が高めにあるので、乗り降りする際の姿勢変化が最小限ですみます。無理に腰をかがめたり、頭を下げたりする必要がないので、幅広い年齢の方から人気を集めています。一部、大型のSUVでは「よっこらしょ」と登るように乗り込まなければいけないモデルもありますが、基本的には乗り降りしやすいモデルが多く発売されています。
  • 室内が広く快適性が高い
    セダンやクーペ、コンパクトカーと比べても室内が広く、ゆったりとくつろぐことができます。車高が高い分、頭上空間もしっかり確保されています。また、荷室スペースがワゴン車並みに大きく、さまざまな形状の荷物を載せやすいというメリットもあります。先述のヤリスクロスでは、室内寸法こそヤリスと変わりませんが、荷室スペースは約100Lの差があるのです。
  • 力強い走り
    最低地上高が高いため、砂地や泥道など悪路(オフロード)の走破性能に優れています。4WDシステムを搭載したモデルであれば、さらに頼りがいのある走りを見せてくれるでしょう。滑りやすい雪道でも安定した走りを実現しているモデルも多く発売されています。
  • リセールバリューが高い傾向にある
    人気を集めているSUVは、売却時のリセールバリューも比較的高い傾向にあります。また、本格的なオフロード車などは耐用年数も長く、中古車が海外へ輸出されることもあります。モデルや使用状況などにより差はあるものの、値落ちしにくい点も特徴と言えるでしょう。

このように、SUVは安全性・快適性・実用性・走る楽しさなど非常に多くの面でメリットがあります。買い物や通勤、休日のドライブ、アウトドアなど幅広い用途に活躍し、自由自在なカーライフを送ることができるでしょう。

あなたに合うのは?タイプ別おすすめSUVやアウトドア向けの車

SUVと一口に言っても、実に多種多様なモデルが発売されています。自分の目的に合ったSUVを選びましょう。

ここからはミニバンも含めて、タイプ別のおすすめSUVをご紹介します。取り上げているモデルはほんの一例ですが、車探しの参考にしてみてください。

①街乗りメイン+家族で乗りたい

通勤や買い物、子供の送り迎えなど街乗りメインのファミリーカーを探しているのであれば、スライドドアを備えたモデルがおすすめです。街中での取り回しの良さも重視して設計されているため、運転しやすいモデルが多く、駐車が苦手という方にも向いています。家族構成によっては、軽自動車にも注目です。

  • 使い勝手抜群、室内の広さを求めるなら「ホンダ ステップワゴン

    ステップワゴンは精悍でスポーティーなデザイン、使い勝手のいい「わくわくゲート」、3列目シートを床下に格納できる「マジックシート」など、他のミニバンにはない個性的な魅力が詰まっています。ステップワゴンの在庫一覧

  • 運転しやすい軽自動車なら「スズキ スペーシアギア

    スライドドアで乗り降りがしやすく、室内も広いスペーシアをベースにした「スペーシアギア」。使い勝手はそのままに、趣味性の高いタフなデザインが採用されており、思わずアウトドアに出かけたくなる不思議な魅力を放っています。軽自動車ではありますが、安全性に関する機能が豊富で、小回りも利くので、運転に自身がなく駐車が苦手な方にもオススメです。スページアの在庫一覧

  • 走りの良さも求めるなら「日産 エクストレイル

    2013年に登場した現行モデルの「エクストレイル」は、街乗りからアウトドアまで幅広いシーンに対応するSUVです。2列5人乗りと3列7人乗りのバージョンがあり、大人数での移動も可能。力強さと洗練性を両立したデザインに惹かれる方も多いのではないでしょうか。エクストレイルの在庫一覧

②街乗りメイン+アウトドアにも行きたい

普段は街乗りメインで、休日にキャンプなどを楽しみたいというアウトドア派には、取り回しの良さとオフロード性能を両立したコンパクトSUVがおすすめです。ボディサイズは控えめで狭い街中でも運転しやすく、オフロードでは高い走破性能を発揮します。価格も比較的手ごろで、売れ筋のカテゴリーのため多くのモデルが選択肢として挙げられるでしょう。

  • 燃費の良さを追求するなら「トヨタ ヤリスクロス

2020年に発売された「ヤリスクロス」は、コンパクトカーの「ヤリス」をベースにしたコンパクトSUVです。トヨタ最新のハイブリッドシステムを搭載し、燃費の良さも特徴の1つ。親しみやすいデザインと使い勝手のいい室内空間も特徴的で、街乗りからロングドライブまで幅広くこなせます。ヤリスクロスの在庫一覧

  • 電気の力でパワフルに走るなら「日産 キックス

「キックス」は日産独自のハイブリッド技術を搭載した個性的なコンパクトSUVです。電気自動車と同じように静かに走る一方、トルクフルで力強い加速も特徴的。最小旋回半径は5.1mと、狭い街中でも小回りがききます。モーターの繊細な制御により、滑りやすい路面でも安定した走りを実現。運転に自信がないという方にもおすすめできる1台です。キックスの在庫一覧

  • 無骨なデザインが好きなら「三菱 RVR

コンパクトSUVの先駆けとして1991年に登場して以来、20年近くにわたってファンに愛されてきた「RVR」。数々のラリーカーを生み出してきた三菱の電子制御4WDシステムが採用されており、オフロード性能も期待できます。室内も十分な広さがあり、アウトドアにもピッタリ。三菱RVRの在庫一覧

③家族でアウトドアに行きたい

キャンプやスキーなどアウトドアに行きたいアクティブなファミリーには、7人乗りのSUVがおすすめです。室内スペースと高い走行性能を兼ね備え、ロングドライブからオフロードまで幅広く活躍するオールラウンドな1台。広さを求めるならバンも要チェックです。

  • SUVとミニバンの特徴を兼ね備えた「三菱 デリカD5

ミニバンの広さとSUVの走行性能を兼ね備えたデリカD5は、スライドドアで乗り降りがしやすく、アクティブなファミリー層に人気の車です。発売は2007年とやや古めですが、2019年のマイナーチェンジでは「ダイナミックシールド」の採用によりデザインが大きく進化しました。レーダークルーズコントロールなど運転支援システムも搭載。三菱ならではの個性的なミニバンSUVです。デリカD5の在庫一覧

  • 洗練されたデザインが特徴のフラッグシップモデル「マツダCX-8

マツダが国内で販売する最上級SUVとして、2017年12月に発売されたCX-8。マツダの「魂動」デザインを採用し、落ち着きのある上品な雰囲気が印象的です。走りの評価も高く、雪道や泥道のほか長距離走行にもぴったり。大人のデザインと走りを求める方におすすめです。CX-8の在庫一覧

  • とにかく広さを追求するなら「トヨタ ハイエース

ビジネスだけでなく乗用、趣味用にも人気のハイエース。シンプルでありながら、存在感のある力強いデザインが好きという方も多いのではないでしょうか。カスタムパーツも多く販売されており、自分だけの1台に仕上げることも可能。荷室はトップクラスの広さを持ち、「趣味と実用を両立したい」という方にオススメの車です。ハイエースの在庫一覧

④ドライブを楽しみたい

車高の高いモデルが多いことから、スポーツ走行やワインディングを楽しむには不向きとされてきたSUVですが、最近ではスポーツカーに引けを取らないパフォーマンスを持つモデルも発売されています。また、実用性ばかりでなくデザインにもこだわりたいのであれば、クーペスタイルSUVがおすすめです。

  • バイエルンの流麗なクーペSUV「BMW X4

X3をベースに開発された「X4」は、スポーツカーのように低いルーフラインが特徴の優雅なクーペSUVです。低重心で存在感のある独特のスタイリングは、街行く人々の目を引き付けます。低重心設計とバリアブル・スポーツ・ステアリングの採用により、俊敏性とハンドリングを向上。高速走行時の安定性を高めるとともに、駐車時の取り回しのしやすさなど使い勝手の良さも高めています。BMW X4在庫一覧

  • どのライバルとも似ていない個性的なフォルム「トヨタ C-HR

2016年の発売時、クーペのようなデザインで見る人を驚かせたC-HR。SUVの力強さとスピード感あるシャープな造形が目を引きます。低重心・高剛性のプラットフォーム「TNGA」を採用しているため、見た目だけでなく走りもスポーティーなコンパクトSUVです。航続可能距離が長く、ロングドライブにも最適です。CH-Rの在庫一覧

⑤オフロードを制覇したい

SUVの性能を限界まで引き出す本格的なオフロード走行を楽しみたいなら、パワフルなエンジンと頑丈なボディ構造、頼れる4WDシステムを搭載したクロスカントリー(クロカン)がおすすめです。デザインも個性的なモデルが多く、見ているだけでも楽しい特別な魅力があります。

  • 圧倒的な存在感「トヨタ ランドクルーザープラド

言わずと知れたトヨタの本格オフロード車、ランドクルーザープラド。長い歴史を持つランクルは世界中の熱狂的なファンに支えられ、売れ行きは好調です。砂漠や雪道もなんのその、他に類を見ない高いオフロード性能を誇る4WD車で、その力強さを強調するデザインも特徴的。「存在感のあるSUVに乗りたい」「オフロードを攻めたい」方にオススメのSUVです。ランドクルーザープラドの在庫一覧

  • SUVの名門、ジープの代名詞的モデル「ジープ ラングラー

レトロクラシックな外観が特徴のラングラーは、ジープの代名詞といっても過言ではないほどの名車です。丸目のヘッドライトや分厚いバンパー、ワイドフェンダー、そしてジープの特徴である「セブンスロットグリル」など、他のどのオフロード車とも似ていない個性的なデザイン。「この形が好きでたまらない!」という方も多いのではないでしょうか。ドアやルーフなどは簡単に取り外しでき、いつでも本格的なオフロード走行を楽しむこともできます。荷室も広く、アウトドアにぴったりな1台です。ラングラーの在庫一覧

  • ラダーフレームを備えた本格4WD「スズキ ジムニー

新車の場合納車1年待ち当たり前の「ジムニー」。「3ドアであること」「燃費はさほど良くないこと」などのハンディキャップも何のその、熱狂的なファンに支えられ、世界中で人気を獲得しています。洗練された機能美が生み出す屈強なボディデザインは他の車と一線を画します。「オフロードをガンガン攻めたい」方にオススメの4WD車です。ジムニーの在庫一覧

まとめ

こちらの記事ではSUVのメリットとデメリットを紹介してきました。

  • デメリットは「駐車場の高さ制限」「価格と燃費」
  • メリットは「安全性」「快適性」「使い勝手の良さ」「運転の楽しさ」

デメリットは見方を変えるとメリットになります。その逆もまたしかり。
おすすめのモデルなども参考にしながら、ご自身にピッタリの車を探してくださいね。

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