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エクストレイルの後ろ(後部座席・荷室)は狭い?広さや車中泊の快適性を解説

エクストレイル 後ろ

本格派SUVとして大人気のエクストレイルですが、「後部座席は狭くないのか」「荷室にはどれくらい積める?」「車中泊はできる?」といった後方空間に関する疑問を持つ方も多いでしょう。

エクストレイルの後席は実用性に配慮された設計で、荷室もシートアレンジによって柔軟に活用できます。

用途次第では車中泊にも対応できるシートアレンジが可能です。

本記事では、後部座席の快適性や荷室サイズ、5人乗り・7人乗りの違いについて解説します。

目次

エクストレイルの後ろ(後部座席)は狭い?

身長の高い方も快適な足元・頭上空間

リクライニング角度は約26度!スライド機能で自由に調整可能

5人乗りと7人乗りで後ろの席(サードシート)の快適性はどう変わる?

エクストレイルの後ろ(荷室・ラゲッジルーム)の寸法と積載能力

575Lの広大な荷室容量と寸法

アウトドアの強い味方「防水加工シート」

「フレキシブルラゲッジ」の活用法

エクストレイルの後ろの空間を活用して快適な車中泊を楽しむ

後部座席を倒してフルフラットに

車中泊に必須のおすすめグッズ

まとめ

エクストレイルの後ろ(後部座席)は狭い?

エクストレイルの購入を検討する際、後部座席の広さや快適性は多くの方が気になるポイントです。

ミドルクラスSUVとして人気を集めるエクストレイルですが、後部座席は十分な居住性を確保しています。

本章では、実際の寸法や搭載されている機能に触れながら、後部座席の快適性について解説します。

身長の高い方も快適な足元・頭上空間

エクストレイルの後部座席は、乗員の快適性を考慮したゆとりのある設計が特徴です。

室内空間には十分な余裕があり、後部座席でも大人がゆったりと座れる設計となっています。

着座位置を適切に下げることで、身長の高い方でも圧迫感を感じにくい設計です。

これにより、身長175cmの人が座った場合でも、頭上にも十分な余裕があります。

フロントシート下のスペースが広めに取られているため、足を伸ばしやすく、ゆったりとした姿勢で座ることが可能です。

ただし、スポーツシートのような強いホールド性はないため、コーナリング時には体が動きやすいと感じる場合があります。

リクライニング角度は約26度!スライド機能で自由に調整可能

エクストレイルの後部座席には、前後の位置を調整できるスライド機能と、背もたれの角度を変えられるリクライニング機能が標準装備されています。

シート全体を最大約260mmの範囲で前後に動かせるため、荷室に載せる荷物の量や乗員の体格に合わせて、足元空間を自由自在に最適化できます。

また、リクライニング機能により、好みに合わせて角度調整が可能です。

長時間のドライブで仮眠を取りたい場合などでも、自分好みのリラックスした姿勢を維持できる設計です。

先代モデルのハイブリッド車で制限されていたシートアレンジも見直され、現行モデルのe-POWER搭載車でも高い利便性を確保しています。

5人乗りと7人乗りで後ろの席(サードシート)の快適性はどう変わる?

エクストレイルには、標準的な2列シートの5人乗りモデルと、3列シートを備えた7人乗りモデルが設定されています。

5人乗りモデルは後部座席の居住性と荷室の広さを高い次元で両立しており、大人4名での乗車や多くの荷物を積載する用途に適しています。

一方の7人乗りモデルにはサードシートが追加されており、いざという時の多人数乗車に対応します。

ただし、サードシートにはリクライニング機能は備わっていますが、調整幅は限定的です。

荷室長もサードシート使用時は荷室スペースが大きく制限されます。

大人が日常的に長時間乗車するには足元や頭上空間がやや限られるため、子ども用や短距離の移動用として割り切って活用することがおすすめです。

エクストレイルの後ろ(荷室・ラゲッジルーム)の寸法と積載能力

アウトドアや日常の買い物などで活躍するSUVにとって、荷室の広さと使い勝手は重要な要素です。

エクストレイルの荷室は、クラスを超えた広大な容量と、さまざまな用途に対応できる実用性を兼ね備えています。

本章では、エクストレイルの荷室寸法と積載能力について解説します。

575Lの広大な荷室容量と寸法

エクストレイルの2列シート車は、グレードによって異なるものの、最大575Lの荷室容量を確保しています。

9.5インチのゴルフバッグを最大4個積載することが可能です。

荷室の寸法は、高さが約840mm、ストラット間の幅が約1,095mm、最大幅は約1,325mmに達します。

また、後部座席を使用した状態での荷室の奥行き(荷室長)は、シートのスライド位置によって約950mmから1,175mmまで変化します。

大きなスーツケースやキャンプ用品など、かさばる荷物も無理なく積み込むことが可能です。

アウトドアの強い味方「防水加工シート」

海や山へのレジャーを楽しむ方にとって、濡れた衣類や泥のついた道具をそのまま載せられる防水仕様のインテリアは大きな魅力です。

エクストレイル一部グレードに採用されている防水ファブリックシートは、水を弾く特殊な素材で作られています。

雨天時の乗車やマリンスポーツの後でも、水分がシート内部に染み込みにくく、乾いた布でサッと拭き取るだけで簡単にお手入れが完了します。

荷室の床面にあたるラゲッジボードにも防水処理が施されており、汚れたキャンプギアを気兼ねなく積載できます。

使用を重ねて塩分や摩擦による白い汚れが目立ってきた場合でも、クレンジングクリームと水拭きを活用することで清潔な状態を保ちやすいのが特徴です。

「フレキシブルラゲッジ」の活用法

エクストレイルの荷室は、単に広いだけでなく、載せる物に合わせて空間を自在にアレンジできる柔軟性を持っています。

後部座席は分割して折りたたむことが可能で、用途に応じた荷室の拡張が容易に行えます。

特に便利なのが、後部座席の中央部分だけを前方に倒せるリヤセンターアームレストスルー機能です。

この機能を活用すれば、後部座席の左右に大人2名が乗車した状態でも、スキー板や釣り竿などの長尺物を車内にすっきりと収納できます。

さらに、乗員同士の間に物理的な仕切りができることで、個々のパーソナルスペースが確保され、移動中のプライベート感が高まるという副次的な利点もあります。

荷室に荷物を天井付近まで満載した際も、インテリジェントルームミラーを使えば後方視界をクリアに保てます。

エクストレイルの後ろの空間を活用して快適な車中泊を楽しむ

近年、時間や場所に縛られずに自然を満喫できる車中泊が人気を集めています。

エクストレイルは、その後ろの空間を有効に活用することで、快適な車中泊のベースキャンプとしても活躍できます。

以下では、段差の少ない広々とした就寝スペースの作り方や、電動SUVならではの電源設備を活かした車中泊の充実度を高めるポイントについて解説します。

後部座席を倒してフルフラットに

快適な車中泊を実現するための必須条件は、体をまっすぐに伸ばして眠れる平らな空間です。

エクストレイルの後部座席を倒すことで、長尺物の積載や車中泊にも対応できる広いスペースを確保できます。

床面はタイヤハウスの張り出しが少なく、荷室から後部座席にかけて比較的フラットな空間を作ることができるため、マットを敷きやすい構造です。

大人2名でも車中泊を楽しめる広さを確保しやすい設計です。

ただし、前席のシートと折りたたんだ後部座席の間には空間ができるため、クッションや市販のベッドキットなどで隙間を埋める工夫をすると、より安全で快適な就寝環境を整えることができます。

車中泊に必須のおすすめグッズ

エクストレイルでの車中泊をさらに充実させるには、便利なアイテムを取り入れることが大切です。

特に、荷室に備わっているAC100V・最大1500Wの電源ソケットは強力な武器となります。

家庭用の電化製品がそのまま使えるため、電気毛布や小型の冷温庫、電気ケトルなどを持ち込むことで、季節を問わず快適に過ごせます。

外からの視線や朝日を遮るための車種専用サンシェードを用意すれば、プライバシーを守りながらしっかりと休息を取ることができます。

まとめ

エクストレイルは、後部座席のゆとりある空間設計と、多彩なシートアレンジによる高い利便性を兼ね備えた優れたSUVです。

最大575Lの大容量荷室や防水加工シートは、日常の買い物から本格的なアウトドアまで幅広い場面で活躍します。

後部座席を倒して作れる広大なフラットスペースと1500Wの電源ソケットを活用すれば、快適な車中泊も容易に実現可能です。

自身のライフスタイルに合わせて、充実した機能を最大限に活用してください。

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