【査定額掲載】サンルーフ付きの車は下取り額UP!装備の有無で価格差を比較

車査定とサンルーフ

車査定の項目で見るところはこちら

サンルーフは中古車市場で評価対象となる装備のひとつであり、下取りや買取において査定額へ影響を及ぼす場合があります。

日本自動車査定協会(JAAI)の査定基準でも、サンルーフは加減点項目として扱われ、装備の有無が評価の一要素として位置づけられています。

実際、査定に出そうとしているユーザーの声でも、サンルーフがアピール要素として意識されていることがわかります。

あ、RAV4の査定依頼を出せずに9月が終わってしまった…
業者オークションのアピールポイント書くならサンルーフ、寒冷地、スペアタイヤ付、純正ナビであります。
果たして… pic.twitter.com/3b2WKZF2AG— Oriba (@oriba080) September 30, 2020

このように、サンルーフは車種や需要によって評価が変わる装備で、特に輸出人気の高い車種では査定額に差がつくケースがあります。

ここでは、JAAI基準にもとづく評価ポイントや、サンルーフが査定に与える影響を車種別に整理しつつ、下取りだけに頼らず適正に評価してもらう方法についてもわかりやすく解説します。

目次

サンルーフ付きの車は下取りで査定額が上がる

サンルーフ

サンルーフは、外観の印象や車内の開放感を高めてくれる人気の装備です。中古車市場でも一定の需要があり、査定時には「装備加点」の対象として評価されることがあります。

実際に、一般財団法人日本自動車査定協会(JAAI)の査定基準においても、サンルーフ付きの車両はプラス評価の対象とされており、車種やグレードによっては査定額に数万円の差が生じることもあります。

とくに高級車やミニバン、SUVなどでは、サンルーフの有無が買取価格に影響しやすく、下取り時に思わぬ差が出ることもあります。

ここでは、査定のルールとしてどのような基準でサンルーフが評価されているのか、車種ごとの金額差もふまえて具体的に見ていきましょう。

JAAI基準で見るサンルーフの査定評価

画像引用元:JAAI「中古自動車査定基準及び細則」
画像引用元:JAAI「中古自動車査定基準及び細則」

中古車の査定現場では、全国統一の評価基準として一般財団法人日本自動車査定協会(JAAI)が定めるルールが活用されています。

JAAIの査定基準では、サンルーフの装備が「加点対象」として明記されており、評価点がプラスされることがあります。とくに純正サンルーフの場合は、改造扱いにもならず、安心してプラス評価を受けやすいのが特徴です。

一方で、後付けサンルーフや社外品の場合は減点対象となるケースもあるため、注意が必要です。

加点の具体的な金額は車種や年式、走行距離などによって異なりますが、JAAI基準に沿って査定を行う大手業者では、サンルーフが2万〜4万円前後の加点につながることもあります。

GS編集部

こうした査定基準を知っておくことで、「下取りで損しないための判断」がしやすくなります。

車種やクラスごとに異なるサンルーフの査定額の違い

クラス\年もの当・1年2・3年4・5年6年〜
特・Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ70点(7万円)50点(5万円)30点(3万円)20点(2万円)
Ⅳ・軽30点(3万円)20点(2万円)10点(1万円)0点
※上記の表は「中古自動車査定基準及び細則〔Ⅰ〕」を参考にしています。

サンルーフの査定評価は、単に「付いているかどうか」だけでなく、車の種類やグレードによって評価の幅が大きく変わります。

  • 「特」はマジェスタやセルシオなどの高級車
  • 「I」はクラウン以外にセドリックなど
  • 「II」はアルファードやマークXなど
  • 「III」はプリウスやウィッシュなど
  • 「IV」はノートやパッソなど
  • 軽自動車は、すべて「軽」のクラス

たとえば、トヨタ・アルファードや日産・セレナのようなミニバンや高級SUVでは、サンルーフが標準装備に近い位置づけとなっており、プラス査定に直結しやすい傾向があります。

とくに上位グレードでは、サンルーフの有無が市場評価にダイレクトに影響し、下取り価格に5万円以上の差がつくことも珍しくありません。

一方で、軽自動車やコンパクトカーの場合、サンルーフ自体が希少なオプションであるため、「珍しさ」が評価につながるケースもありますが、車種によってはほとんど加点につながらないこともあります。

サンルーフの有無で販売価格にどれだけ差が出るか

サンルーフ有りサンルーフ無し
トヨタ・アルファード395万円428万円
日産・セレナ177万円187万円
Nホンダ・オデッセイ94万円69万円
タマツダ・アクセラ112万円114万円
イスバル・レガシィ188万円179万円
ソスズキ・エスクード152万円172万円
ダイハツ・タフト144万円144万円
三菱・エクリプスクロス250万円281万円
※中古車販売価格で比較
GS編集部

車種名をクリックすれば詳しい説明をしたところに移動します。

上記の価格差は年式を合わせているだけで走行距離やオプションなどは条件に入れていないのであくまで参考程度にしておいてください。

サンルーフ付きかどうかで、中古車の販売価格には明確な違いが出ることがあります。

とくに人気のミニバンやSUVでは、サンルーフがあることで「上級グレード」として扱われることが多く、装備なしの車と比べて5万円〜10万円ほど価格に差がつく例もあります。

また、海外輸出市場で需要が高い車種では、サンルーフ付きの方が高く評価される傾向もあり、国内だけでなくグローバルな視点でも価格差が広がる要因となっています。

ここでは、実際に中古市場での販売価格をもとに、サンルーフの有無によってどの程度の違いが出ているかを車種別に詳しく見ていきます。

トヨタ・アルファード

トヨタ・アルファード
画像引用元:カーセンサー
トヨタ・アルファード
画像引用元:カーセンサー

アルファードはもともと高級感のあるミニバンとして人気があり、サンルーフ付きグレードはとくに中古市場で評価が高くなりやすい傾向があります。

実際に流通している中古車を見ても、サンルーフが装備されている車両は、同年式・同グレードでも装備なしよりも5万円〜10万円ほど高く売られているケースが多く見られます。

とくに「エグゼクティブラウンジ」などの上位グレードでは、サンルーフが標準またはセットオプションになっていることが多く、装備されていないと「物足りない印象」を与えてしまい、評価が下がる可能性もあります。

高年式や低走行のアルファードであれば、サンルーフの有無が価格に大きく影響するポイントといえます。

日産・セレナ

日産・セレナ
画像引用元:カーセンサー
日産・セレナ
画像引用元:カーセンサー

セレナはファミリー層に根強い人気のあるミニバンですが、サンルーフ装備の有無によって下取り価格にやや差が出る車種です。

標準装備ではないぶん、中古市場では「開放感を重視するユーザー」や「オプション装備の充実度を重視する人」からのニーズが高く、実際に相場を見ると3万円〜7万円ほどの価格差が生じているケースもあります。

とくにハイウェイスター系の上位グレードであれば、サンルーフ付きのほうが装備内容とのバランスがよく、査定時にも評価されやすい傾向があります。

日常使いだけでなく、アウトドアや長距離ドライブにも活用されることが多いセレナでは、サンルーフがあることで「魅力的な付加価値」として評価されやすい点が特徴です。

ホンダ・オデッセイ

ホンダ・オデッセイ
画像引用元:カーセンサー
ホンダ・オデッセイ
画像引用元:カーセンサー

ホンダ・オデッセイは上質な乗り心地とスタイリッシュなデザインで人気を集めるミニバンですが、サンルーフの装備有無が下取り価格に与える影響も見逃せません。

とくに最上級グレード「アブソルート」などでは、サンルーフが装備されている個体の方が需要が高く、5万円〜10万円前後の価格差がつくケースもあります。

オデッセイのように車内空間を重視する車種では、サンルーフによる開放感の演出が評価されやすく、内装の高級感を引き立てる要素としてプラスに働きます。

買取市場においても、プレミア感や装備の充実度が重視される傾向が強く、サンルーフ付きのオデッセイは査定額が上がりやすい傾向にあります。

マツダ・アクセラ

マツダ・アクセラ
画像引用元:カーセンサー
マツダ・アクセラ
画像引用元:カーセンサー

マツダ・アクセラはスポーティで洗練されたデザインが特徴のコンパクトカーですが、サンルーフの有無によって下取り価格に差が出ることがあります。

とくに「20S」や「XD」など上位グレードでは、サンルーフ付きの車両が一定の人気を保っており、装備ありの個体は査定額が数万円上乗せされる傾向があります。

国産コンパクトカーの中ではサンルーフ装備率がやや低いため、装備車は希少性も加わり、需要が集中しやすい点が特徴です。

特にスタイルや走行性能を重視する買い手層には、見た目の高級感や個性をアピールできるポイントとして評価されやすく、下取りでも加点対象となるケースが多く見られます。

スバル・レガシィ

スバル・レガシィ
画像引用元:カーセンサー
スバル・レガシィ
画像引用元:カーセンサー

スバル・レガシィは長年にわたり高い信頼を集めているモデルで、特にアウトバックやツーリングワゴンなどは中古市場でも人気が安定しています。

サンルーフ付きのレガシィは、上級志向のユーザーやアウトドアを楽しむ層からの需要が高く、下取り査定でもプラス評価を受けやすい傾向があります。

とくにアイサイト搭載車など安全装備と併せてサンルーフが装備されている個体は、装備充実モデルとして査定時の印象が良くなり、数万円単位での上乗せが見込まれることもあります。

さらに、輸出市場においてもサンルーフ装備のレガシィは評価されることが多く、査定において不利になることはほとんどありません。

スズキ・エスクード

スズキ・エスクード
画像引用元:カーセンサー
スズキ・エスクード
画像引用元:カーセンサー

スズキ・エスクードは国内外で安定した人気を持つクロスオーバーSUVで、とくに海外での需要が根強いモデルです。サンルーフ付きのエスクードは、装備が充実した上位グレードとして扱われることが多く、下取り時にもプラス材料として評価されやすくなります。

とくに輸出向けの査定においては、サンルーフの有無が価格差につながることがあり、実際に5万円前後の差がついた事例も見られます。

また、四輪駆動×サンルーフという構成は一部地域では高い人気を誇り、店舗によっては「装備あり」の車両を優先的に高値で仕入れる傾向もあります。

そのため、サンルーフ装備のエスクードは、下取りや車一括査定でも競争力が高いモデルといえます。

ダイハツ・タフト

ダイハツ・タフト
画像引用元:カーセンサー
ダイハツ・タフト
画像引用元:カーセンサー

ダイハツ・タフトは軽SUVとして登場以来、都市部でも扱いやすいサイズ感と個性的なデザインで注目されています。

とくにタフトの大きな特徴でもある「ガラスルーフ(スカイフィールトップ)」は、サンルーフに近い存在として多くのユーザーに支持されています。

この装備があることで開放感や高級感が加わり、中古市場でも人気が集中しやすい傾向にあります。実際に、スカイフィールトップ付きのタフトは、同グレードでも装備なしの車両と比べて下取り価格に数万円程度の差が出ることがあります。

軽自動車でありながら、見た目や装備にこだわるユーザー層に響くモデルのため、サンルーフ相当の装備がついていると、査定でもプラス要素として評価されやすくなります。

三菱・エクリプスクロス

三菱・エクリプスクロス
画像引用元:カーセンサー
三菱・エクリプスクロス
画像引用元:カーセンサー

三菱・エクリプスクロスは、デザイン性と走行性能のバランスが高く評価されているクロスオーバーSUVです。とくに上位グレードにはパノラマルーフ付きの仕様が設定されており、サンルーフ装備車としての魅力が際立ちます。

中古市場では、同じ年式・グレードでもサンルーフ付き車両の方が5万円前後高く取引されるケースも見られます。

海外輸出の対象にもなりやすいモデルで、サンルーフがあると輸出先での人気も上がる傾向にあります。そのため、サンルーフが下取り価格に直接プラスされやすい車種のひとつといえます。

海外でもサンルーフ装備で最大10万円の差がつくことも

サンルーフ付き車は、国内だけでなく海外でも根強い人気があります。とくに東南アジアや中東など日差しの強い地域では、「高級感のある装備」として重宝されやすく、輸出市場での価値が上がる要因となります。

実際、筆者が調査した範囲でも、同じモデル・年式・グレードで比較した際、サンルーフの有無だけで査定額に8万円〜10万円ほどの差が出た例が複数ありました。

このように、輸出市場を視野に入れた店舗ではサンルーフ付き車を積極的に高値で買い取ってくれる傾向があります。

装備による差が思った以上に価格に反映されるため、サンルーフがついている車を売る場合は、輸出にも対応している業者を中心に比較するのが得策です。

高く売るなら車一括査定を利用しよう

サンルーフ付きの車をできるだけ高く売りたいなら、ディーラーや1社だけの下取りに頼るのは避けるべきです。

というのも、サンルーフのようなプラス査定要素が、すべての業者に平等に評価されるとは限らないからです。

特に輸出ルートを持つ買取業者や、サンルーフ付き車を積極的に求めている業者であれば、10万円以上高く買い取ってくれるケースも少なくありません。

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サンルーフに関するよくある質問

サンルーフ付きの車に関しては、「あったほうが得なのか」「後付けはマイナス評価になるのか」など、気になる点がいくつもあると思います。

とくに下取りや買取を意識しはじめたタイミングでは、評価への影響が気になって当然です。

ここでは、実際によく聞かれる質問を取り上げながら、サンルーフのメリット・デメリットや査定への影響について、わかりやすく解説していきます。

1. サンルーフは本当に必要?後悔しないためのメリットとデメリット

サンルーフ付きの車に憧れる方もいれば、「本当に必要なのか」「使わなくて後悔しないか」と迷う方もいます。

実際、サンルーフには見た目の高級感や開放感といった魅力がある一方で、使う頻度が少ないままという声や、雨漏り・故障といったトラブルへの懸念もあります。

査定の場面では、純正装備であれば加点対象になることもあり、プラス評価されやすい傾向にあります。

ただし、後付けの場合は扱いが変わることもあるため注意が必要です。価格や利便性、将来の下取りも踏まえて、サンルーフのある暮らしが自分に合っているかどうかを見極めることが大切です。

2. 後付けサンルーフは事故車扱いになるのか

後付けのサンルーフを取り付けた車は、場合によっては「事故車扱い」とされる可能性があります。

これは、ボディに穴を開けるなど構造部分に加工が加わるため、「改造車」や「修復歴あり」と判断されるケースがあるためです。

とくにJAAI(一般財団法人日本自動車査定協会)の査定基準では、ボディの骨格部分に手を加えた場合は減点対象になることが明記されています。

中古市場でも後付けサンルーフはトラブルのリスクとみなされることがあり、純正サンルーフに比べて評価が低くなる傾向です。売却を見据えるなら、後付けは慎重に検討すべき装備のひとつと言えます。

まとめ|サンルーフ付きの車を損せず下取りするために

サンルーフ付きの車は、車種や装備状態によっては下取り額が上がることもある一方で、期待ほど評価されないケースもあります。

納得の価格で手放すには、以下のポイントを押さえておくことが大切です。

加点されやすい車種アルファード、オデッセイなどの高級・輸出需要がある車
査定への影響度車両によっては5万円〜10万円前後のプラス評価もあり
減点になるケース後付けサンルーフや故障・劣化が見られる場合は注意

サンルーフ付きの車は、中古車市場では一定の人気があり、車種や装備状態によっては下取り価格が上がる傾向があります。ただし、必ずしもすべての車で高評価になるわけではなく、純正装備かどうかや状態、車種との相性が価格に影響します。

とくに輸出需要のある車種では、サンルーフがあることで10万円以上の差が出ることもあります。

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  • 「輸出向け車種」かどうかを確認する
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