バッテリー上がりでも車買取への影響は限定的!切れても交換せずに売却する

車買取額とバッテリー上がり

車査定の項目で見るところはこちら

バッテリー上がりは中古車査定で特別な減点項目として扱われるものではなく、走行や安全性に支障がない一時的な状態であれば査定額への影響は限定的です。

日本自動車査定協会(JAAI)の基準でも、ジャンプスタートや充電で復旧可能なバッテリー上がりは大きな減点対象には該当しません。(参照:日本自動車査定協会)

実際の利用者の声でも、バッテリー上がりを理由に買取を迷うケースが見られます。

7月の車検前に長年乗っているワーゲンを手放すことに🚙全国探しまくって購入したこだわりの車でした。今のところ調子が悪いのはバッテリーだけ。あとはピンピンwww 廃車にするか中古車買取屋さんに査定出した方が良いのか…詳しい方おられたら教えてください😳— 月報肉三郎 (@geppou_niku) June 17, 2020

ここでは、買取現場で実際に対応されている内容や公的な基準にもとづいた影響度、さらに出張買取や車一括査定を使ってスムーズかつ高く売るための流れまでを解説します。

目次

バッテリー上がりでも査定額には大きな影響はない

バッテリー上がり

冒頭でもお伝えしましたが、バッテリーが上がってしまった車でも、基本的には査定額に大きく響くことはありません。

というのも、車買取業者は査定時にバッテリー状態だけで価値を判断しているわけではなく、車両全体の状態や年式、走行距離、市場での需要などを総合的に見て価格を決めています。

バッテリーが一時的に上がっていても、その場で充電すれば問題なくエンジンがかかることが多く、整備面のマイナス評価にはつながりません。

とくに買取専門店では、車の引き取りや査定時にジャンプスターターなどの充電機器を持ち込んで対応してくれるため、「動かないから減額されるのでは」と心配する必要はありません。

ただし、バッテリー自体が完全に寿命を迎えていたり、交換を要する状態である場合には、一部査定額に影響するケースもあるため注意が必要です。

バッテリー交換が必要な場合は査定額に響くことがある

ガソリン車-10,000円
ディーゼル車-20,000円

バッテリーが一時的に上がっているだけなら問題ありませんが、劣化が進んでいて交換が必要な場合は査定額に影響することがあります。

たとえば、エンジン始動がまったくできない状態で、バッテリーが寿命を迎えていると判断された場合、業者側での修理・交換の手間や費用を考慮して査定額がやや下がるケースがあります。

ただし、その差額は数千円~1万円前後にとどまることが多く、大きな減額にはなりにくいのが実情です。

むしろ、車両全体のコンディションや人気車種かどうかのほうが、査定額に与える影響は大きいため、過度に心配する必要はありません。

バッテリー切れでも交換せずに査定を受ける

バッテリーが切れている状態でも、無理に新品へ交換してから査定を受ける必要はありません。

なぜなら、多くの車買取業者では、バッテリー上がりの車に慣れており、ジャンプスターターなどを使ってその場でエンジンを始動できる体制を整えているからです。

実際の査定では、外装や内装、走行距離や修復歴など総合的な状態が重視されるため、一時的なバッテリー切れが価格を大きく左右することはありません

特に「下取りよりも買取」を選ぶことで、こうした一時的な状態にも柔軟に対応してくれる業者と出会える可能性が高くなります。

GS編集部

交換費用をかける前に、そのままの状態で一度査定を受けてみるのが賢明です。

バッテリー上がりは査定スタッフがその場で対応してくれる

バッテリーが上がってしまっても、査定時に慌てる必要はありません。

出張査定などを行う買取業者では、ジャンプスターター(外部電源)を常備しており、動かない車でもその場でエンジンを始動できる体制が整っています。

つまり、査定担当者が自らバッテリー上がりに対応してくれるため、あらかじめ修理や充電をしておく必要はありません。

実際、車買取の現場では「バッテリーが上がっている=故障車」という扱いにはならず、あくまで一時的な状態として見なされるのが一般的です。

バッテリー上がりの車を高く売る方法

バッテリー上がり_高く売る方法

バッテリーが上がってしまった車でも、売却方法によって査定額に差が出ることがあります。

とくに「下取り」に出すか「買取業者」に依頼するかで、評価される金額が大きく変わるケースも少なくありません。

さらに、複数の業者に査定を依頼して比較すれば、装備や車の状態をより正当に評価してくれる業者と出会える可能性が高まります。

ここでは、バッテリー上がりの車を少しでも高く売るための基本的な考え方と具体的な方法を2つに分けて紹介します。

1. ディーラー下取りよりも買取専門業者に売る

ディーラーでの下取りは手間が少ない反面、査定額が安くなりやすい傾向があります。

バッテリーが上がっている場合はなおさら、加点評価されにくく、「状態が悪い」と判断されがちです。

GS編集部

一方で、買取専門店では、車の価値や装備、状態を個別に見て評価してくれるため、バッテリー上がりであっても正当に価格をつけてもらえる可能性があります。

とくに輸出ルートを持つ業者であれば、国内では評価されにくい車でも高く売れることがあります。手放すなら「下取り一択」ではなく、まずは買取査定を受けて比較することが重要です。

複数の買取業者に査定し相場を確認する

バッテリー上がりの車を少しでも高く売るには、複数の買取業者に査定してもらい、相場感をつかむことが欠かせません。

なぜなら、業者ごとに車の評価基準や販売ルートが異なるため、提示される査定額にも大きな差が出るからです。

たとえば、ある店舗では「状態が悪い」と判断されても、別の業者では「部品交換で済む範囲」としてしっかり価格がつくケースもあります。

とくにバッテリーが上がっている場合は、マイナス評価を避けるためにも比較が重要です。

とはいえ、各買取店をまわって比較するのはかなり大変ですし、現実的ではありません。

そこでおすすめなのが車一括査定の「カーセンサー」です。

車一括査定のカーセンサー
画像引用元:カーセンサー公式サイト

カーセンサーは、カーセブンやネクステージ、ガリバー、アップル、オートバックスなど、全国約700社以上の買取業者と提携。

たった1回の申し込みで、複数の業者から自宅で出張査定が受けられます。

複数の買取店に査定依頼

車一括査定の仕組みを利用することで、買取業者同士が自然とライバル意識を持つため、足元を見たような査定になりにくく、査定額も吊り上がっていきます。

実際、車一括査定を利用した295人へのアンケートでは、「最も多く利用されていたのがカーセンサー」という結果に。

アンケート結果「利用した車一括査定サイトを教えてください」
参照データ:第三者機関によるアンケート調査結果(車一括査定サイトの利用者数に関する参照データ)
GS編集部

さらに実体験では、ディーラー下取りよりも96万円高い査定額がついた実績もあります。

アルファード査定結果
※写真はカーセンサー車一括査定を利用した際に撮影

カーセンサーは全国どこでも対応しているため、自宅にいながら査定が受けられ、店舗に行く必要もありません。

こんな方におすすめ
  • 愛車を高く売りたい
  • リアルな査定額を知りたい
  • 交渉が面倒・苦手
  • 時間と手間を費やしくない

まずは、カーセンサーであなたの愛車の買取相場を調べてみてください。経験上、カーセンサーなら間違いありません。

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関連記事:カーセンサー車一括査定をやってみた体験談はこちら

まとめ|バッテリー上がりの車でも損せず売却

バッテリー上がりの車でも、買取査定に大きなマイナスはなく、適切に対応すれば高値での売却は十分可能です。

以下に本記事のポイントを整理しました。

対応内容査定への影響
バッテリーが上がっている業者がその場で充電またはジャンプスタート可能ほぼ影響なし
バッテリーが劣化・交換が必要明確に故障扱いでなければ、大きな減点なしわずかな減額の可能性
車が動かせない場合出張査定・出張買取を利用すればOK対応次第で回避可能

バッテリーの状態だけで諦める必要はありません。むしろ、状態が悪いと感じたときこそ「比較」がカギ。

高く売るためのステップ
  1. ディーラー下取りより買取専門業者を選ぶ
  2. 複数業者の査定を比べて相場を把握する
  3. 車一括査定を活用し、出張査定も視野に入れる

少しの工夫で査定額は大きく変わるので、「売れないかも」と悩んでいた方も車一括査定を試してみてください。

以下の記事では車一括査定を体験した内容を掲載しています。サービス内容をイメージするのに参考にしてください。

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