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ダイハツのロッキーは、コンパクトSUVの中でも維持費を抑えやすい車種として人気があります。
しかし、購入を検討する際は「自動車税はいくら?」「ハイブリッド車とガソリン車で税金は違う?」など気になる方も多いでしょう。
本記事では、ロッキーにかかる自動車税や重量税、エコカー減税の概要を詳しく解説します。
2WD・4WD・ハイブリッド車の違いや年間維持費の目安についても紹介するので、購入を検討している方は参考にしてください。
目次
ロッキーにかかる税金の種類
自動車税(種別割
自動車重量税
ロッキーの自動車税はいくら?
1.0Lターボ車(4WD)の自動車税
1.2Lガソリン車・ハイブリッド車の自動車税
ロッキーの重量税はいくら?
ガソリン車の重量税
ハイブリッド車は減税対象になる場合も
ロッキーの年間維持費の目安
税金以外にかかる費用
ロッキーはSUVとしては税金や維持費を抑えやすい
軽自動車からロッキーに乗り換えで税負担はどう変わる?
ロッキーとライズの税金は違う?
ロッキーとライズの税金はほぼ同じ
税金より装備や価格で選ぶ
ロッキーの税金や維持費を抑えるポイント
年式によって税制優遇が異なる
中古車は車検残が長めのものを選ぶ
維持費を抑えるならハイブリッド車
まとめ
ロッキーにかかる税金の種類
ロッキーを購入すると、自動車税(種別割)や自動車重量税などの税金が発生します。
購入後の維持費を把握するためにも、それぞれの税金がどのような仕組みなのか確認しておきましょう。
自動車税(種別割)
自動車税(種別割)は、毎年4月1日時点の車の所有者に課される税金です。
税額は排気量によって決まっており、排気量が大きいほど税額も高くなります。
ロッキーの場合、996ccの1.0Lターボ車と1,196ccの1.2Lガソリン車・ハイブリッド車で税区分が異なるため、税額も変わります。
毎年支払う税金のため、維持費を考えるうえで確認しておきたい項目です。
自動車重量税
自動車重量税は、車両重量に応じて課される税金です。
新車購入時や車検時にまとめて支払う仕組みで、自動車税のように毎年納付するものではありません。
重量が重いほど税額も高くなりますが、ロッキーはコンパクトSUVのため重量税も比較的抑えられています。
また、ハイブリッド車はエコカー減税の対象となる場合があり、重量税が軽減されるケースもあります。
ロッキーの自動車税はいくら?
ロッキーの自動車税は排気量によって決まります。
現行モデルでは1.0Lターボ車と1.2Lガソリン車・ハイブリッド車で税額が異なるため、それぞれ確認していきましょう。
1.0Lターボ車(4WD)の自動車税
ロッキーの1.0Lターボ車(4WD)は排気量が996ccのため、自動車税(種別割)は年額25,000円です。
現行モデルの4WDターボ車がこの区分に該当します。
排気量が大きいSUVほど自動車税は高くなるため、税負担を抑えやすい点はロッキーの特徴です。
※2026年6月時点の税額であり、税制改正により変更される場合があります。
1.2Lガソリン車・ハイブリッド車の自動車税
ロッキーの1.2Lガソリン車およびハイブリッド車は排気量が1,196ccのため、自動車税(種別割)は年額30,500円です。
現行モデルでは1.2Lガソリン車の「L・X・Premium G(FF車)」と、ハイブリッド車の「X HEV・Premium G HEV」がこの区分に該当します。
1.0Lターボ車より年間5,500円高くなりますが、ハイブリッド車は燃費性能に優れているため、走行距離が多い場合は燃料代の節約につながる可能性があります。
※2026年6月時点の税額であり、税制改正により変更される場合があります。
ロッキーの重量税はいくら?
ロッキーにはガソリン車とハイブリッド車が設定されています。
重量税は車両重量やエコカー減税の対象かどうかによって変わるため、それぞれの違いを確認しておきましょう。
ガソリン車の重量税
ロッキーの自動車重量税は、車両重量に応じて決まります。
現行モデルの1.2Lガソリン車は車両重量が970kg〜980kgのため、1トン以下の区分に該当します。
一方、1.0Lターボ車(4WD)は車両重量が1,040kg〜1,050kgとなるため、1.5トン以下の区分が適用されます。
新車購入時の重量税は以下のとおりです。
| 区分 | 新車購入時の重量税 |
|---|---|
| 1.2Lガソリン車(FF) | 24,600円 |
| 1.0Lターボ車(4WD) | 36,900円 |
※2026年6月時点の税額であり、税制改正により変更される場合があります。
重量税は新車購入時だけでなく、車検時にも支払います。
ロッキーの車検時の重量税は、1.2Lガソリン車(FF)が16,400円、1.0Lターボ車(4WD)が24,600円です。
ハイブリッド車は減税対象になる場合も
ロッキーのハイブリッド車(HEV)は、2026年6月時点でエコカー減税の対象です。
イブリッド車は車両重量が約1.1tで、本来の重量税は36,900円ですが、エコカー減税により75%軽減され、新車購入時は9,300円となります。
ただし、新車購入時の3年分に対する減税措置のため、初回車検以降の重量税は24,600円です。
※2026年6月時点の税額であり、税制改正により変更される場合があります。
ロッキーの年間維持費の目安
ロッキーを購入する際は、自動車税や重量税だけでなく、そのほかの維持費も把握しておくことが大切です。
購入後にどの程度の費用がかかるのかを事前に知っておくことで、無理のないカーライフを計画しやすくなります。
税金以外にかかる費用
ロッキーの維持には税金だけでなく、ガソリン代や任意保険料、車検費用、駐車場代、メンテナンス費用などが発生します。
| 項目 | 年間費用の目安 |
|---|---|
| ガソリン代 | 約5万〜9万円 |
| 任意保険料 | 約5万〜10万円 |
| 車検費用 | 約5万〜10万円(車検1回あたり) |
| メンテナンス費用 | 数千円〜数万円 |
| 駐車場代 | 地域によって異なる |
※走行距離や使用環境によって異なります。
ガソリン価格を1Lあたり170円、年間走行距離を1万kmと仮定した場合 、燃料代はガソリン車で年間約7万〜9万円、ハイブリッド車で年間約5万〜7万円が目安です。
車検時には重量税のほか、自賠責保険料や印紙代、整備費用などが必要になります。
購入前は車両価格や税金だけでなく、車の維持費全体を含めて検討することが大切です。
ロッキーはSUVとしては税金や維持費を抑えやすい
ロッキーはコンパクトSUVに分類されるため、ミドルサイズSUVや大型SUVと比べて維持費を抑えやすい傾向です。
一般的なSUVには2.0L前後のエンジンを搭載する車種も多く、自動車税は36,000円〜43,500円程度になるケースがあります。
一方、ロッキーの自動車税は25,000円〜30,500円です。
SUVらしい使い勝手を備えながら、税負担を比較的抑えやすい点はロッキーの魅力といえるでしょう。
初めてSUVを購入する方や、維持費を重視したい方にも検討しやすい車種です。
軽自動車からロッキーに乗り換えで税負担はどう変わる?
軽自動車からロッキーへ乗り換える場合、自動車税の負担は増加します。
| 車種 | 自動車税(年額) |
|---|---|
| 軽自動車 | 10,800円 |
| ロッキー 1.0Lターボ車(4WD) | 25,000円 |
| ロッキー 1.2Lガソリン車・ハイブリッド車 | 30,500円 |
※2026年6月時点の税額であり、税制改正により変更される場合があります。
軽自動車と比較すると、ロッキーは年間約14,000〜20,000円程度税負担が増える計算です。
ロッキーは軽自動車よりも室内空間や荷室が広く、高速道路での走行性能や安全装備も充実しています。
維持費は増えるものの、使い勝手や快適性も向上するため、家族利用や長距離移動が多い方にとっては検討する価値があるでしょう。
ロッキーとライズの税金は違う?
ロッキーとライズは兄弟車として販売されており、多くの共通点があります。
購入を検討する際は、それぞれの特徴を比較して選びましょう。
ロッキーとライズの税金はほぼ同じ
ロッキーとライズは兄弟車として販売されており、基本的な車両構造やパワートレインを共有しています。
自動車税や重量税にも大きな違いはなく、ロッキーとライズで税額が変わることはほとんどありません。
そのため、購入を検討する際は車両価格や装備内容なども含めて比較するとよいでしょう。
税金より装備や価格で選ぶ
ロッキーは無骨で力強いデザインが特徴で、SUVらしい存在感を重視したい方に向いています。
一方、ライズはシャープで都会的なデザインを採用しており、見た目の印象が異なります。
ライズはリセールバリューが高く、中古車市場でも流通台数が多い傾向です。
希望するグレードやボディカラーによっては、ロッキーよりライズの方が探しやすいこともあるでしょう。
税金面に大きな差はないため、デザインや購入価格、リセールバリューなどを比較しながら、自分に合った一台を選ぶことが大切です。
ロッキーの税金や維持費を抑えるポイント
ロッキーはコンパクトSUVのため、もともと維持費を抑えやすい車種です。
しかし、年式やグレード、中古車の選び方によって購入後の負担は変わります。
以下では税金や維持費を抑えるために知っておきたいポイントを紹介します。
年式によって税制優遇が異なる
ロッキーを購入する際は、年式によって適用される税制優遇が異なる点に注意しましょう。
特にハイブリッド車は、新車登録時にエコカー減税の対象となる場合があります。
一方で、中古車の場合は購入時点ですでに減税期間が終了しているケースも少なくありません。
自動車税や重量税の制度は改正されることがあり、購入時期によって負担額が変わる可能性もあります。
中古車を検討する場合は、車両価格だけでなく初度登録年月や車検残期間も確認し、今後発生する税金や法定費用を含めて比較することが大切です。
中古車は車検残が長めのものを選ぶ
中古車でロッキーを購入する場合は、車検残が長い車両を選ぶことで購入後の出費を抑えやすくなります。
車検時には自動車重量税や自賠責保険料に加え、点検整備費用なども必要です。
そのため、購入直後に車検を迎える車両よりも、車検残が1年以上ある車両の方が初期費用を抑えやすいでしょう。
中古車価格だけで判断せず、車検時期や今後必要になる維持費まで含めて比較すると、結果的にお得になる場合もあります。
維持費を抑えるならハイブリッド車
維持費を重視する場合は、ハイブリッド車も有力な選択肢です。
ロッキーのハイブリッド車は燃費性能に優れており、年間走行距離が長い方ほどガソリン代の差を実感しやすくなります。
また、新車購入時にはエコカー減税の対象となる場合があり、重量税の負担を軽減できる可能性があります。
ただし、中古車市場ではハイブリッド車の方が車両価格が高い傾向があります。
年間走行距離が少ない場合は、ガソリン車の方が総支払額を抑えられるケースもあるため、購入価格と燃料代を含めたトータルコストで比較することが大切です。
まとめ
ロッキーはコンパクトSUVのなかでも税金や維持費を抑えやすい車種です。
自動車税(種別割)は1.0Lターボ車(4WD)が年額25,000円、1.2Lガソリン車・ハイブリッド車が年額30,500円となっており、SUVとしては比較的負担を抑えやすい水準です。
ハイブリッド車はエコカー減税の対象となり、新車購入時の重量税負担を軽減できる可能性があります。
一方で、車の維持には税金だけでなく、燃料代や保険料、車検費用なども必要になるため、総額で考えることが大切です。
購入後の維持費まで含めて検討し、自分の使い方に合ったグレードを選んでみてください。
よくある質問
Q1.ロッキーの自動車税はいくらですか?
1.0Lターボ車は年額25,000円、1.2Lガソリン車やハイブリッド車は年額30,500円が目安です。
ロッキーはコンパクトSUVのため、一般的な2.0LクラスのSUVと比べて自動車税を抑えやすい点が特徴です。
実際の税額は初度登録年月などによって異なる場合があります。
Q2.ロッキーのハイブリッド車は税金が安くなりますか?
ハイブリッド車はエコカー減税の対象となる場合があり、新車購入時や初回車検時の重量税負担を軽減できる可能性があります。
適用内容は購入時期によって異なるため事前に確認しましょう。
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