コーティング後撥水しなくなる原因 | SUVといえばグッドスピードGOOD SPEED
BLOG

自動車修理・鈑金・整備

春日井 BPセンター

コーティング後撥水しなくなる原因

いつもグッドスピードコーティング工場のブログをご覧頂き誠にありがとうございます。

グッドスピードコーティング工場の小森がお届けします。

本日のブログはコーティング後撥水しなくなる原因について紹介します。

コーティングを施工されているユーザー様はコーティングが効いているか効いてないのかを

判断する材料としては撥水しているかどうかで判断されると思いますが、

実は撥水してなくてもコーティングの被膜は無くなっていないんです。

撥水しなくなる原因はコーティング被膜の上に撥水阻害破膜「汚れ、ミネラルなどの被膜」ができてしまっているからです。

コーティングが無くなってしまったわけではないのです。

簡単な撥水の戻し方はこまめに洗車です。

撥水を阻害する物質は水道水に含まれるミネラル分です。

水道水で洗車した後は水分が乾ききる前に必ず拭き上げましょう!

拭き上げのさい傷が入りにくいマイクロファイバークロスがオススメです!

大切なお車が綺麗な状態で長く保っていただくためのコーティングです。

ご興味のある方は、お問い合わせ下さい。

グッドスピード守山コーティング工場

愛知県名古屋市守山区今尻町818-1

営業時間9:00~18:00

定休日 日曜日

春日井BPセンター

愛知県春日井市東野町5-24-2

TEL0568-86-4092

営業時間9:00~18:00

定休日 日曜日

 

関連記事